

今回から
新OP・EDになりましたね。OPの映像気合入ってて良かったです。曲もなかなか。
何気にED曲はそのままOPに使えそうなくらいノリが良いですね。

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'´//ヾ/`i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
iNli.「``"i ! |
| (li」゚ ー゚ノ」 <
婚后光子「かわじゃん」 ノリと.})V)つ |
. ` ' -く/_iゝ ' \__________
アクセントが気に入りました^q^美琴「助けてくれなんて言った覚えないけど?」
黒妻「へへ、そりゃあ悪かった。昔の知り合いに君たちくらいの胸の女の子がいてさ。ほっとけなかったんだ。」
黒子「殿方に胸のことを言われたのに・・・」
美琴「不思議と嫌らしくない。」※ただイケ、ここに極まれり!(笑)============さて、ここからちょっとネガティブな話題。============黒子「まさか婚后光子を狙うとは。どれだけ徒党を組もうとも、
レベル0のはぐれ者たちがレベル4の能力者にかなうはずがないとこの連中も骨身に染みて――」
黒子「スキルアウトのプライドと言われても、所詮は世を拗ね僻んだ烏合の衆。」
黒子「この程度の連中、私一人で十分ですの。」
美琴「まぁスキルアウトやってるような連中が住むにはふさわしいところなのかもね。」白井黒子のスキルアウト(レベル0)に対する見下しっぷりが目につく回ですな。
その手の台詞がやたら多いせいか、少々気になります。スキルアウトに限定すれば美琴も結構辛辣なこと言ってますな。
黒子は冷静な状況判断はできるけど、情に流される面もある、
いい意味でアホなキャラだと勝手に思い込んでましたが、内心では能力至上主義なのかな?
彼女が一目置いている御坂美琴は最高ランクの超能力者であるから言うまでもなく、初春飾利も超能力こそレベル1だが、超が付くほど優秀なオペレーターなわけで、そういうことを考えると、
黒子が一目置く条件は「突出した能力」と考えられなくもない。
佐天涙子の事件があった直後に、配慮に欠けるこの言い草だと余計にそう思えますね。
と、
無駄な深読みしましたけど、「レベル0を」というより
「犯罪者を」見下してるだけかもしれませんし、単にサバサバしてるだけかもしれない(笑)=====================ネガティブおわりー!===================
予告
今回、そして次回は固法先輩のエピソードですね。
ていうか、ナレーションの黒子自重しる^q^
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