デュラララ!! 第八話 「南柯之夢」

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セルティがかわいい。頭部の有無が可愛いと思う感情に無関係だとは・・・（笑）

冒頭のチャットシーンを読み上げた声優さんの声が全て同じだったのは何か意味があるんでしょうか。
前回は名前毎に別の声優さんだった気がします。
単にセルティがチャット画面を見て読み上げている、と一応の解釈はしましたけど、気になります。

セルティの休日。やたらとはしゃぐ闇医者・岸谷。テンションたっか＾ｑ＾
この二人は両想いのようでイチャイチャし放題です。リア充は

狩沢「じゃあ客引くなよ。」

サイモンに突っ込む狩沢。聞いてないようで聞いてますね。的確過ぎて笑えます。



門田の読んでいる本、ラノベか。禁書かな？

セルティは料理の味付けは苦手みたいですけど、岸谷は全く意に介してませんね。
セルティのタイプが速すぎる（笑）指の動きとタイプの箇所が違うから黒いモヤモヤを使っているのですかな。
それに料理を絡めとった謎スキルは一体・・・？そして、いつまで浮いているのだろう＾ｑ＾

イジメを受けているらしき園原。彼女の力になろうとする竜ヶ峰と紀田。
初めはこの3人が主人公だと思っていたのですが、あまり物語の本筋に絡んできませんな。

平和島静雄と空き地を眺めるセルティ。首をかしげる仕草がかわいい。

「さがしもの」を蒐集している外国人女性。
「仕事」とか「首」とか「つながり」とか切実なものがちらほら出て来ますね。

矢霧誠二とOPで名前の出ていなかった首に大きな傷のある少女。



矢霧「うん、何も思い出さなくたっていい。言っただろう、僕は君の過去も未来もいらない。
　　今の君だけでいい。今の僕らが永遠なんだ。愛してるよ、セルティ。」

(;ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ;(ﾟДﾟ;)ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!

その後のセルティの夢、「一つだった頃」の姿から、
矢霧と一緒にいた少女はセルティの「首」で間違いないみたいですね。

このアニメの煽り文句「歪んだ恋の、――物語。」
矢霧は怪しげな製薬会社社長の甥ということで、なにやらキナ臭いことになってきました。

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予告



矢霧波江「――誠二が必要としているのは私。」

ヤンデレブラコンのかほり(((（；＾ω＾）)))

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バカとテストと召喚獣 第八話「暴走と迷宮と召喚獣補完計画」

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おーい、このあらすじどっかで見たことあるぞー＾ｑ＾

今回は少々、パロディをやりすぎではないかと・・・。そう思わないでもないですね。

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明久のフラグブレイカーから美波との召喚バトル。ダンボールから承認を受けた二人が召喚を開始するも、
なぜか明久の召喚獣が姿を現さず、「サモン！」を連呼する。

トイレやトロ・ステーション、学校中に湧き出す明久の召喚獣。
ダンボールの承認が中止されてもフィールドは解除されず、学校から溢れ出す召喚獣たち。

あらすじからこっち、ツッコミどころが多すぎて突っ込む気力がなくなったところでOP。

てか、OP明けてもパロディだらけですけどね（笑）なにそのクロマティ。なにそのギアス。



学校中の召喚獣のダメージが明久にフィードバックされるのですごい悲惨です＾ｑ＾

「召喚システムの不具合」やら姫路のサキュバス召喚やらを考えると今回の話は、
原作のお化け屋敷回を下敷きにしているみたいですね。



デザインは姫路・美波・秀吉の順に
「ヴァンパイア」シリーズのモリガン・リリス・バレッタ。ここでもパロかYO
秀吉は原作の猫娘と混ざってるわ、雄二・翔子・ムッツリーニはほぼ人間だけど元ネタ不明でやたらカオス。

(((（；＾ω＾）)))　薔薇はやめろ薔薇は。

暴走召喚獣は2Pカラーみたいですね。スタッフはどんだけ格ゲー好きなんだとｒｙ



明久「そんな、嫌だよ。こんなのやだよ、やめてよ、ねぇ！やめさせてよ！
　　雄二！秀吉！美波！姫路さん！父さん！！やめてよ、こんなのやめてよ！」

父さんはいない！というよりパロディ元のせいか、全員が深刻ぶり過ぎだろ＾ｑ＾

召喚獣に出会ってしまったときの対策のために回復試験で小学生レベルの　問題で点を稼ぐことに。
ステータスカンスト。チート臭いっていうか明らかにチートです（笑）そして、補習制度がやたら理不尽。

実力と点数が必ずしも比例しないというところで機転を利かせて、召喚獣・姫路第二形態を破りハッピーエンド。
皆で仲良く補習というところで次回へ続く。

にしても結局、今回の事件を起こした張本人は誰だったんでしょうね？

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予告



今回は予告のデザインが違いましたな。美波の地雷を踏んだ明久に合掌＾ｑ＾


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おまもりひまり 第八話「Curiosity killed the cat」

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ヤンデレかと思ったらツンデレだったでござるの巻＾ｑ＾

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アバンからエロだったり、見た目水死体だったりで絵的にシリアスに成り切らない面々。
しかし、それぞれが抱える葛藤は中々重いですな。

前回、緋鞠vsくえすで使用された拳銃はスチェッキンというそうで。
どこかで聞いたことがあると思ったらBLACK LAGOONでお嬢が使ってた奴ですね。
裏社会で流行っているんでしょうか（笑）

くえす「ドイツの片田舎で山ひとつ消し飛ばしたことと比べれば些細なこと。
　　周りに被害が出ないように加減するのも、結構神経を使いますのよ。」

そんな何処ぞのドラまたみたいなことを＾ｑ＾
大きく言っているわけではなく、それが可能ならば周囲の被害に目を瞑って無双出来るわけで。
何故、他の鬼切り役は馬鹿にしているのだろう。やっかみ半分なのか、別次元の強さなのか。
物語的には後者になりそうですね。

くえすの魔力を抜くための秘薬でバーサクになるってもそういう方向ですか（笑）これなんてエロゲ。

エロゲ状態を脱し、優人はホテルへ話し合いに、緋鞠は庭で新武器漁りに。
武器の目録を持ってきてくれた新キャラ・文車妖妃（ふぐるまようび）。

文車妖妃「――私は文車妖妃。ただの伝言屋では御座いません。
　　庭全てこの腹に飲み込んでおりますれば。オエー！」

これはひどい。このアニメ、妖怪がさらっとエグイ行動始めるから油断出来ないな・・・。

優人に拒絶されたくえすは絶賛ヤンデレモード。
声優へのイメージのせいか、ヤンデレキャラが絡んだらBADENDまっしぐらな未来しか視えない。

くえす（少女）「私の背中守ってくださる・・・？」
優人（少年）「うん、いいよ。――だからいっぱいやっつけようね！」

おいィ、また主人公の自業自得オチかよ！？誠死ね！！
蘇る優人の記憶。鬼切り役として妖怪を殺すことに乗り気だった過去の自分。
優人の能力で吹き飛ばされ、窓から落下していくくえすに、彼の手は届かず。Fin.

と、まぁリアルなら即死してBADEND確定だったのですが、そこはギャグとファンタジー。
くえすは普通に転送魔法で戻ってきました。
優人はくえすとの「約束」を思い出したわけで、くえすとしては満足だったのでしょう。
そもそも刺すつもりはあっても殺すつもりはなかったようだし、全ては

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　　　l　　 !　　 Ｋ　ヽ,、　＼「`''''''''"´:::::::;;:" //　　　　　　　　　　
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＼ 　 |　　ｌ|　　八､ヽi´　　 　| .:.:::::::::::::i'　.:/'"´￣￣￣ ,.へ＼

緋鞠とくえすの小競り合いはまだまだ続きそうです。
何気に優人の能力も今ひとつ判然としませんね。ただのエンチャ魔法ではないのかも知れません。

ラストで出てきた妖怪を食べているらしき縦巻きロールは一体？　というところで次回に続く。

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化物語 第十四話 「つばさキャット 其ノ肆」

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OP、曲は良いのですが、アニメで実写を多用されるのは個人的に趣味が合いませんな。
元々この作品、猫の羽川目当てで見ていただけにブラック羽川が駆け回るOPにならなかったのが残念（笑）

何気に、前回のラジオがヒロインたちに大人気だった件。
前回の伏線を覚えているひとも少ないかもしれない＾ｑ＾

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忍野「どうなんだろうね？十七年間自分を律してきたストレス、それが解消されたばかりだというのに、
　　こんなに早く同じレベルのストレスが溜まるもんなのか。」

ブラック羽川「いやにゃ、人間。俺のご主人、お前のことが好きにゃんだにゃ。」

例によって主人公だけ気付いていないという。
それにしてもあのハードな家庭事情ｘ十七年分と一時の恋愛感情を言い出せないストレスが等価とは・・・。
人間それ自体が難儀過ぎるのか、羽川が特殊なのか。どっちもかな（笑）

ばっさり要約してしまえば、
忍の本心に対する考察と
阿良々木が羽川の恋心に気付く（知らされる）回でした。

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あまり話が進まなかったので、本編の内容について言及する要素は少ないのですが、
ブラック羽川の挙動は予想以上に獣っぽく描かれていた点が嬉しかったですね。エロいし可愛い＾ｑ＾

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予告

月火「お兄ちゃんってさ――」
火憐「兄ちゃんがどうした？」
月火「びっくりするぐらい友達いないじゃない？」
火憐「びっくりするくらい友達いねぇな。」
月火「だけど友達がいないことを責めちゃ行けないと思うの。」
火憐「だったら話題にすんなよ。」
月火「友達がいなくても孤独じゃない！」
火憐「友達がいなきゃ孤独だろ。」
月火「じゃあ、孤独を前向きに言い換えよう！」
火憐「孤独を前向きに言い換えるとどうなるんだ？」
月火「ソリスト。」
火憐「ソリスト！？」
月火「これで孤独のイメージが良くなったね。」
火憐「ソリストのイメージが悪くなったよ。」

月火「予告編クイズ！」
火憐「クイズ！」
月火「あなたが友達だと思っているその相手は本当に友達かな？」
火憐「怖い！」

テンポのいい掛け合いで笑いました。
次回は最終回。さて、どのように収拾つけるのか。そして次回はいつ公開されるのか！？


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あにゃまる探偵キルミンずぅ 第二十話 「恋するウサギと吸血鬼！？」

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しかし今回の話題を提供してくれたモブの子はキャラ濃いなぁ。モブなのに！
他のアニメだとその他大勢扱いされてしまうキャラたちが活きているのがキルミンのいいとこです。

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Aパート



リコ「なにあの雰囲気？」

リムは銀髪少年アキトといいムードになるの早すぎだろ＾ｑ＾
つか、妄想爆発して台詞が脳内補正されてるし、激しくデジャヴｗｗｗ

あの銀髪少年は、アニマリアン組も把握し切っておらず、
アニマリアンであれば味方に引き入れる方向で、カノン＆パルスも調査をすることに。

リコが妄想ノートを見ようとしたところで、その内容を伏せてくれる辺りナギサは姉らしいです。
そして、リムはナギサの部屋へ恋愛の相談をしに行ったり、まるで少女向けアニメを見ているようだ（ﾏﾃ

ケン「あれ、でもそこってお化け屋敷なんだろ？
　　リムのやつ、『取材よ！スクープよ！』とかって燃えてたじゃん。」

モノマネ似てねぇ！そして、顔が気持ち悪いです（笑）

リコは、リムがアキトのところへウサギを見に行った話をケンタマオに伝えた結果、

タマオ「も、もしかしたら、その男の子が吸血鬼なんじゃ・・・。」　ケン「え、お前、吸血鬼なんか信じてんの？」
タマオ「リムさんは操られて家に連れてかれたのかもしれない！いやきっとそうだ、そうに違いない！」
リコ「うえ～、吸血鬼ってそんなこともできん――」
タマオ「できます！！目を見るだけで人間を思いのままに操ることが出来たり、
　　今頃もしかしたら・・・ああああああっ！！！１」

リムが絡むと冷静かつ科学的な判断力も根こそぎ吹っ飛んでおかしなテンションに。
キルミンの存在を認識していながら吸血鬼（人間型の吸血生物）がいない、
と考えられるケンはかなりレアケースじゃないかと（笑）

リム「いい加減にしてぇぇぇ！アキトくんは動物好きな優しい良い人なの！
　　変なこと言ったら許さないんだから！ぷぷぷい！」

アキトを吸血鬼と疑うタマオとケンの会話を聞いてリムが大激怒。語尾が既に懐かしいです＾ｑ＾
ショックでタマオのメガネの割れ方がかつてないレベルに。

元気のないウサギとそれを理解していないアキトという構図から先が見えているとは言え、
なんかもうタマオが哀れでならない(´・ω:;.:...

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Bパート



夜。リムはアキトの潔白を証明するため、
彼の屋敷に忍び込むが即効アキトに捕獲され、ショパンと同じケージに入れられてしまう。

（三日月の夜、桜の木の下で猫の尻尾を持って好きな人の名前を3回唱えると、両思いになれるんだって！）
タマオ「ふっ、まさかそんな非科学的な・・・おっ、あれは！――チャーンス！！」
リコ「ニャアアアア！？」

タマオが無駄にアグレッシブです（笑）
邸宅前に集まったキルミンズの面々はリムの救出、カノン＆パルスはアキトの調査のためにそれぞれ行動開始。

リムはウサギ形態でショパンと同じケージに入ったことで、ストレスの原因はケージを囲う人形だと分析し、
動物テレパスを発揮して、ショパンが外で遊びたがっていることを知る。
やはりこのテレパスは御子神家の直系なら皆使えるんですな。

そら、24時間体制で、自分の身体の数倍はある人形で囲まれた空間に閉じ込められたらストレスたまるわ・・。
リムの言葉を借りれば「毎日大きなマネキンに囲まれていたら」。これは不気味さが伝わる上手い表現ですね。
ついでにピアノの音か。人間より聴覚に優れた動物にとっては騒音だろうしなぁ。
人間なら発狂してもおかしくないレベル／(^o^)＼

リム「そういえば、変身してからどれくらい時間経ったんだろ？
　　もう1時間くらいは経っちゃったかも・・・。どぉしよう。」

1時間半のタイムリミットは長いようで短いからたびたび物語に絡んできますね。
なんとか自力で檻から脱出することに成功したリムは邸内を逃げまわります。

庭で番犬に襲われていたリコたちを助けた狼。でけぇ＾ｑ＾　狼のパルっさんはかっこよすなぁ。
パルっさんの活躍もあって、リコたちも邸内に侵入することに成功。

リコ「あ、コウモリだ。」
タマオ「コウモリ・・・そんなものどーだっていいんですよ！！早くリムさんをおおお！」

タマオ落ち着け（笑）彼の怒り方とかリムと似てるな。

行き止まりの部屋に追い詰められ、隠れたリムが絶体絶命かというところで、

上のヒト「キルミン深度第二レベルに到達しました。設定を変更します。」

灰色のちょこっと大きい・・これもウサギかな？なんとかアキトの目を誤魔化し逃げるものの、

リム「あれ、出口どっちだっけ？ていうか、私なんで逃げてるんだっけ？」

今回の話の軸は変身種族の変更より、キルミンのタイムリミットのほうでしたかな。

ナギサ「それから、あのときリムが私たちから逃げたのはなんだったのかしら？」
リム「あ、ごめんなさい。でも、とにかく逃げなきゃってそれだけしか考えられなくて。」
タマオ「リムさんが変身解除したのはタイムリミットギリギリでした。
　　もしかするとそのせいなのかも。皆も気をつけてくださいね。」

あまり掘り下げられなかったけれど、精神獣化する一歩手前。個人的には萌えｒ＾ｑ＾
ケンのとき以来の中々デンジャラスなストーリーでした。

残りの軸について手短に。

まずはリムの恋について。
前半ではアキトの傲慢な性格による破局を予想していたんですが、まるっきりハズレ。
アキトはリムのアドバイスを素直に聞き入れショパンのために行動できる良い子でした。
アキトの旅立ちを涙で見送ったリムの様子を見るに、彼がイギリスへ引っ越すという事情さえなければ、
タマオが可哀想な展開になったであろうこと請け合いです。

それでも「リムに相応しい男になる」と前向きなタマオには好感が持てますが、珍しくスッキリしない展開でした。
とはいえ、アキトが嫌な性格であったらそれはそれで気分悪いですし、これで良かったのでしょう。
キルミンの世界は第三勢力と一部の悪役然としたキャラを除けば性善説の世界だと思いますしね（笑）

次にカノンたちの調査。
こちらはカノンたちの予想と違い、アキトは普通の人間。
目の前でコウモリから人間形態へ変身するカノンを見たアキトは卒倒。
吸血鬼の正体はトマトジュースを飲みながら、ショパンを庭で遊ばせていた鬼崎さんだったというオチ。

ケン「なんだよ、そのオチ。意味わかんねぇ！」

それはこっちの台詞だ！＾ｑ＾

アキトと同じ学校の生徒なのだし、
カノンは相手が人間だった場合のリスクをもう少し考えるべきかと＾ｑ＾

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予告



予告で同じ構図が3枚もあるとすごく気になります（笑）
猫又か・・・猫のアニマリアンでも登場するのでしょうか？
キルミンがあるんだから尻尾が2本ある猫くらい全然おｋだと思いますヨ。

今回は尻尾を握られた猫リコ、鼻をひくひくさせる兎リム、でかいパルっさんと楽しめましたし、
動物描写が上手いアニメなので、次回が猫メインと聞いて大歓喜。期待しております！

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はなまる幼稚園 第七話 「はなまるな夏休み／はなまるな夏祭り」

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「はなまるな夏祭り」
脚本・絵コンテ・演出：佐伯昭志／作画監督：大塚舞、清丸悟、田中春香、渡辺伸弘／総作画監督：大塚舞
土田の久しぶりの帰省がうれしいさつき。ところが肝心の土田は一緒に来た杏たちの世話や山本先生ばかり見ていて、なかなかかまってもらえず少々ご機嫌斜め。しまいには夕飯に出した自分が作った料理も気づいてもらえず大爆発！そんなモヤモヤした気分の中、近くの神社の夏祭りにみんなで行きますが…

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冒頭の二人組がかわゆすなぁ。相変わらず杏の脚力で宇宙がやばい。
夏休みを不健康に遊び倒すと考えていたであろうツッチーだが、桜に誘われ実家に帰ることに。
杏が山本先生を誘ってくれたおかげで、ツッチーは期せずして棚ぼたです（笑）

山本「じゃあ、皆で土田先生と結婚しちゃおうか！」

ツッチーの腕に抱きつく山本先生の図。山本先生は積極的だなぁ。天然なので見かけだけ。
なんというハーレム。リア充爆発しろ！

山本「そういえば、土田先生と桜さんってどういったご関係なんですか？」
桜「ああ、ツッチーが私のこと好きでいつもついて来てたの。」

なにその爆弾発言＾ｑ＾　山本先生を誘うのにも乗り気だったし、桜のキャラは読みきれないですね。
後で、「私とツッチーの思い出の場所」などに案内したりする。
ツッチーが言うにはジャイアンとのび太みたいな関係だったらしい。けど、本当にそれだけなのか？

個人的にはドロドロ路線にならないか少し不安ですね。

ツッチーが帰省すると知り、はしゃぎつつおめかしをするさつき。
山本先生の到来に困惑を隠せない様子。髪の毛が跳ねまくりです。

土田母「――で、結納はどうしようか？」

お母さんは超乗り気です＾ｑ＾　ってか土田直純っていうのか、ツッチー。なにこの紹介画面（笑）

「思い出の場所」、水場に遊びに来た一行。

柊「淡水魚――ぴっちぴち。」

カエルのときから柊がシュール。ぷよぷよのスケトウダラみたいですぜ。
さつきは山本先生や桜のピチピチと比較して唖然状態。

回想シーン。ツッチーと桜の図。おおショタいロリい。
ツッチーは桜のことが好きだった。それは本当だったんですね。
このときの一直線な桜を見ていると、やっぱり杏は桜の子供なんだと思えますね、姿も内面も。

ツッチー「（あれ、じゃあ山本先生と旅行に来られたのも桜先輩のおかげ？）」

結局学生の頃と変わらない自分自身に気付いたツッチーは軽く鬱に・・・なるかと思ったけど、
桜に後押しされて「変わってみせる」と言い放つのであった。

桜はツッチーが幸せになれば相手は誰でもいいと思っているのかもしれない。って感じで前半終了。

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帰省してもゲームか！と思ったけど、普段の習慣はそうそう変わるもんじゃないですしね。

前半から空回りが続いているさつきですが、ツッチーに何か見せたいものがある様子。
「とったどー！」とネタを振る柊たちの活躍？のおかげでまだまだ空回り継続中。

せっかく頑張って作った料理もフラグブレイカーのツッチーにかかっては・・・。
（；＾ω＾）いくらブラコンだからって哀れすぎるだろこれ。

杏は下げてから上げるタイプなんですね。逆じゃなくて何より。

柊「あのとき　だ　け　はカッコよかったです！グッ。」

ほんとにね＾ｑ＾

今回のメインお祭り。花火の前に参拝をする一行。

杏「早くツッチーと男女の仲になれますように！」

周囲の視線で死ねるレベルです。
子どもたちの相手をするのに精一杯のツッチー。寂しさに耐えかねてか、走り去ってしまうさつき。
というところでさつきの回想シーン。迷子のロリさつきは小梅に似ています。

なんだかんだで回想と同じく迎えに来たツッチー。さつきもやっと素直に話ができたようで一安心です。

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ED



背景の謎っぷりがぱねぇ！／(^o^)＼ナニコレ

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予告


次回は野生っぽいょぅι゛ょと極道ょぅι゛ょが登場ですね。
野生児は好みですし、極道系はギャグキャラとして活躍したりするので今から新キャラｗｋｔｋ。

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デュラララ!! 第七話 「国士無双」

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女性視聴者層狙いのDQN学園モノと思って敬遠していたんですが、ブログ巡りや2話を見る機会があって
これに登場するライダーはデュラハンだったり、人間離れした怪力がいたり、イカれた医者がいたり、
ファンタジー要素？も内包しているようなので7話を視聴してみました。

個人的な萌えポイントはサイモンです＾ｑ＾　理由は分からないけど、サイモンかわいいよサイモン。

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無意味にサイモンプッシュしたけど、今回は平和島静雄というキャラのメイン回。
いわゆる成長記録です。精神的にはほとんど変わってないので主に肉体的な。

冒頭、静雄に道路標識で、文字通り殴り「飛ばされた」ひとは建物に突き刺さってるんですけど、これどう見ても即死
会社をクビになって借金して風俗通い、果ては自ら建物に突き刺さって墓標になるなんて哀れを通り越して笑えてくる。

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静雄「俺は、暴力が嫌いだ。」
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以前、ホロが映っていたと少し話題になっていたけど、今回は流星の双子のポスターか。
ところどころ宣伝を入れてくるね（笑）

骨折ラッシュのテンポが良かったですね。ついでに目を輝かせている狂医者・岸谷（ショタ）が地味に来ます。

岸谷「火事場の馬鹿力ってあるでしょう？静雄くんはきっとそれを常に使えるんじゃないかな。脳が力をセーブするのは限界を超えると、骨や筋肉が破壊されてしまうからなんだ。でも、静雄くんの脳は力を爆発させてしまう。まさに生命の神秘、瞠目結舌の驚きだね！ねぇ、君の身体、一度けん――あ、いたたたたたたたた！痛い、痛いよ静雄くん。あ、折れる、折れる！尺骨が、尺骨が、右手の尺骨がぁ・・・あっあっあは、あっあははぁ！」

駄目だこいつ早くなんとかしないと・・・。

それはともかく静雄が我慢をやめ力を振るい続けることで、彼の身体は破壊と再生を繰り返し
怪力を使っても自壊しないようになったみたいですね。それなんてサイヤ人

怪力絡みのネタを除けば、弟との絆、折原臨也との因縁、セルティたちとの交流を描いていく。

OPでもそうでしたが、トリッキーというか汚い戦い方をする臨也。
静雄が臨也の帰還に激怒したところで次回へ続く。

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次回はセルティがメインになりそうです。予告のセルティかわいいです＾ｑ＾

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とある科学の超電磁砲 第二十話 「乱雑開放＜ポルターガイスト＞」

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婚后光子「どなた！？私を常盤台の婚后光子と知ってのろ――」

もはや「私を常盤台の婚后光子と知っての狼藉ですの？」は死亡フラグに認定してもいいと思えてきた。

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ダイゴ先生、一発キャラじゃなかったのか！？＾ｑ＾　薬指にしっかり指輪してるし、リア充爆発しろ！
そして、鉄装先生の回に出た女の子――春上 衿衣（えりぃ）――、貴方も一発キャラじゃｒｙ

初春飾利のルームメイトになることになった春上。鉄装回の地震と今回の地震は関係ありそうですね。

春上衿衣と、黒子・美琴・佐天の紹介が終わると、
引越し屋の手違いで、玄関前に放置された春上の荷物を片付けることになるが、さすがはテレポート。
大量の荷物が一瞬で部屋の中に転送されます。テレポートは現代人の夢ですね。

初春「佐天さん、冗談でも春上さんのスカートめくったりしないでくださいね。」
佐天「えっ、なんで私がそんなことするの？」
初春「え、あれ、え、だって・・・エー。」

前回、初春の頭の花で感じたカオス再び。あのスカートめくりは一体何なんだろう。
というか、なんだろうこの謎コンビ＾ｑ＾



≡ω≡

今回の事件の原因は、『RSPK症候群の同時多発』。
なんのこっちゃって感じですけど、超能力の暴走のことらしいです。

黄泉川と、今回の事件の専門家（OPにから鑑みて2クール目のボスキャラ？）で
新キャラのテレスティーナが事件についての説明を行うのですが、
その所々で痛々しい生徒の代表みたいな感じで挿入される佐天さんの描写がシュールです（笑）

クレープモグモグしていたり、モグラたたきのモグラを眺めている天然な春上が可愛いです＾ｑ＾
お約束のプリクラを撮影したところで、花火大会を見に行くことに。

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さっそく着物を着付けようとする初春と春上ですが、上手くいかず、結局佐天が着付けます。
何気に佐天さんは超能力を除けばかなりハイスペック。
初春が春上の世話に気合入っているのは、昔、自分が佐天たちに励ましてもらったことについて
「今度は自分の番」と考えているからでした。良い子ですなぁ。

着付けのときに見えた春上のペンダントから猛烈なフラグ臭が・・・！

寮監の目を盗んでテレポートで脱出する黒子と美琴。テレポート汎用性ありすぎるだろ＾ｑ＾
てか、夜店の輪投げで不正すんなｗｗｗ

花火見物する美琴たちをよそにポルターガイストの情報収集をする固法先輩。
あなたは牛乳飲みすぎです＾ｑ＾

美琴「どこ行くんだろう、あの子たち。」
黒子「うん！きっと気を利かせて私たちを二人きりにしてくれたんですの。
　　さぁ、私達も花火のように燃え上がりましょう、お姉さま！ｒｙ」

（　＾ω＾）・・・それはないな。

固法「聞いて聞いて、ポルターガイストのことなんだけど――
　　いいから聞いてってば。RSPK症候群の同時多発の原因はAIM拡散力場への人為的干渉って可能性があるの。
　　つまり一連のポルターガイストは偶発的な事故じゃなくて、」
黒子「誰かが意図的に起こしているということですの？」

と、ここで大地震発生。足場が一気に崩れ去ります。ってかポルターガイストってレベルじゃねーぞ！
倒れてくる街灯から春上を庇った初春。あわや下敷きかというところで、
テレスティーナが操るパワードスーツが助けに入り事なきを得ました。

春上「どこ・・・どこに、いるの？」

繰り返される台詞。

春上が探しているのは誰なのか？
川岸に立っていた女性は木山せんせい？
うっすらと笑うテレスティーナの真意は？

怒涛の伏線ラッシュをしつつ次回へ続く。

---

春上「どこ、どこなの？」
初春「右です。春上さん！ああっ、行き過ぎた、左です（以下聞き取れず）」
黒子「て、スイカ割りですの？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ てめえがストーリーを
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　 シリアスに出来るってなら
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　　幻想をぶち殺す

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http://blog.livedoor.jp/soul_mu/archives/65302450.html

http://blogs.yahoo.co.jp/tebuku/24372380.html

http://ddorayaki.blog46.fc2.com/blog-entry-305.html

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おおかみかくし 第七話

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博士が”喪失”したもの。それは主人公のお株じゃないのかと＾ｑ＾

九澄正明「ひろし、博士、遅刻だぞ。」

ヒロシはおまぇ・・・おやだれかきたようだ

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博士「いつもと変わらない朝。いつもと変わらない皆。でも、何かがおかしい・・・。」

第七話にして、ようやく主人公が能動的に異常を観測し始めました。

朝霧「今なお生息する嫦娥狼の存在を、おおかみさまと信仰したり、
　　伝説で語ることで打ち消しているんじゃないかと。」
博士「じゃあ、嫦娥狼は今もいると？」
朝霧「えぇ、ただそれは私たちが考えている狼とは違ったものなんじゃないかと。
　　（中略）一つ、私なりの仮説を立てたんです。もし、嫦娥狼が普通の狼とは全く違った種だとしたら、
　　どうでしょう。例えば、それは人間並の知能を持った生物だとしたら。人狼とか。」

この他に、赤い月＝「狂月」、嫦娥数え歌などのキーワードも朝霧の口から語られていました。
仮説も何もドンピシャじゃなかろうか（笑）
しかも、Bパートでは監禁された先で、機転を利かし一誠の後輩から「カミビト」の情報を聞き出していたり。
名前通り、重要なところをサラッと持っていく朝霧かなめさん。恐ろしい子ッ＾ｑ＾
予告のアレが伏線だとは思わなかったなぁ。

香織「あのね、マナちゃん。お話があるの。」
マナ「ん、なあに？」

何を言おうとして、なぜ思いとどまったのか。そもそも香織の腕の痣は一体？
賢木に言った「町を離れるわけには行かない」理由は何なのか。
この人が今のところ一番謎だらけですな。

櫛名田重次によれば、「あの子」（おそらく五十鈴）はセンターで『保護』されたらしい。

博士と賢木の再会。協力の取り付け。自警団に拉致される朝霧。すごく・・・キナ臭いです。

そして博士が帰宅したときマナの姿はなく、そこには涙を流す正明の姿が・・・！

博士「何かあったの？」
正明「ウッ・・・玉ねぎをな――」

紛らわしいわボケェ（#^ω^）ﾋﾟｷﾋﾟｷ
今日の正明はお笑い要員ですな。

香織にヴァイオリンのレッスン中止を申し渡されたマナ。
Aパートで香織が言おうとしていたのはこのことだったんでしょうか。

窓の外を眺める博士。雨の中、窓の外に佇む櫛名田眠。

なにこの光景すごいデジャブ＾ｑ＾　というところで次回へ続く。

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予告の戦闘シーン、ほんとに人間業じゃありませんな。
人狼っていうなら獣化してくださいおながいします。

それにしても博士は活躍しませんね。現状、主人公のお株を朝霧に奪われて絶賛空気状態ですが、
賢木に打診された”協力”の内容次第では活躍の場が与えられるかもしれません。

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バカとテストと召喚獣 第七話

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生々しいなぁおい＾ｑ＾

ちょこちょこ設定が変わっていますが、基本的に原作準拠のストーリーラインでした。

雄二「もしもし警察ですか？　不　法　侵　入　です。」
アバンパートから「幼馴染が起こしに来る」シチュを破壊するとは、雄二＆翔子ペアは生粋の王道クラッシャーですな。

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原作のカタコトスタッフは秀吉が兼任で、雄二の母親は登場しないんですな。
少し残念だけどキャストとか大人の都合なのでしょう。

秀吉「何のことでしょう。私は如月グランドパークのスタッフでございます。
　　お客様の知人とは縁もゆかりもございません！」
雄二「あくまでしらを切るというなら――！」（ピッ）
秀吉「おおっと、手が滑りました！！」

携帯水ポチャとか、秀吉は役作りを徹底しすぎです（笑）記念撮影係はやっぱりというべきか、ムッツリーニ。
女の子にアイアンクローされる男をを写したシュールな写真を飾ることで得られる集客効果って一体＾ｑ＾

原作でも登場したバカップル。そいえばビジュアルは初見ですな。男の方、いつの時代の方ですの？
原作と違って写真に撮ってもらえて良かったな！アイアンクロー状態だけど（笑）

姫路ｗｗｗ髪の毛出てるｗｗｗ

着ぐるみ「キツネのフィーがとっても面白いアトラクションを紹介してあげるよー。」
雄二「さっき明久が女子大生に誘われてデートしてたぞ。」
着ぐるみ「え、吉井くんが！？それ、どこで見ましたか？」
雄二「アルバイトか？姫路。」
着ぐるみ「キツネのフィーがｒｙ」

アレ時間戻った？＾ｑ＾　てか、後ろにいるシルエット、ボン太くんだろ！？ツッコミどころが多すぎる。
雄二が妥協したときのフィーの尻尾フリフリに不覚にもときめいた／(^o^)＼

雄二「うっかりで頭が逆になるキツネはいない。」

ですよねー。

女子大生と遊んでいたという雄二のブラフに静かな怒りをたぎらせる姫路。
彼女からの連絡で美波も遊園地に駆けつけることになります。
なるほどなるほど、一種類増えてた着ぐるみは美波用だったのか。伏線回収です。

可愛らしい着ぐるみ劇場で和んだところでAパート終了。

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Bパートは恐怖のお化け屋敷から。合成音声だか秀吉のモノマネだかで
「姫路のほうが翔子よりも好みだな。胸も大きいし。」
と無駄に爽やかな声が流れるだけの空間。オプションで武器が入手できる。

いちいち的確な雄二のツッコミが笑わせてくれます。てか雄二以外ツッコミ不在ですなこれ。
翔子の手荷物の伏線を残しつつ、スペシャルランチショーの会場へ。

美波「実はなんとこの会場には結婚を前提にお付き合いしている高校生のカップルがいらっしゃいまーす。」
秀吉「ここで、そんな二人を応援する催しを開催します。
　　題して、如月グランドパークウエディング体験プレゼントクイズ！」

ハメられとる＾ｑ＾　ここの秀吉の服装は3D処理でもしているのか・・挙動が気になります（笑）



明久「坂本雄二さんと翔子さんの結婚記念日はいつでしょうか？」
雄二「（おかしい・・・問題が分からない・・・！）」グググググ

ジョジョネタ好きだなぁ、ここのスタッフは。もはや雄二の羞恥プレイ大会＾ｑ＾
何を言っても正解にされてしまい、ウエディング体験まであと一歩。雄二も燃え尽き万事休すかというとき、
冒頭で登場したバカップルが再度登場。ウエディング体験をかけて勝負をすることに。
これなら間違えられる！雄二に闘志が戻ったところで、さてバカップル男（略してバカ男）の出す問題は・・・

バカ男「ヨーロッパの首都はどこだぁ！？」

（　＾ω＾）・・・？

その後もバカップルの妨害があり前半のテンションはどこへやらな、
シリアスと困難を乗り越えて雄二と翔子の絆はより深くなるのでありました。

リア充ばくｈ・・・お幸せに(´・ω・｀)

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なんと新作EDが来ました。秀吉違和感ないな（笑）
前回のBLもどきから一転、正統派な感じのラブコメED。

と思ってたんですけど、ババアｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗやめｗｗｗｗ

草生やさなきゃやってられないレベル。
油断させて必殺を叩き込む辺り演出家の悪意を感じます（#^ω^）ﾋﾟｷﾋﾟｷ

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召喚獣補完計画って、タイトルからそこはかとないパクリ臭がするんですけど（笑）
次回はおそらくアニメオリジナル回ですね。まだアニメの最終回が予想できないなぁ。

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おまもりひまり 第七話

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幼い頃のくえすと緋鞠が似ているのは何故でしょうな。
むしろ緋鞠が人化するときに意図的にくえすを模した、というほうが自然か。
ならば、対抗心かもしれません。　優人が子供の頃、緋鞠は人の姿になれなかったと彼女自身も言ってましたし。

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リズリット「いたいけなティーカップを守ってくださいー。」

胸を強調しながらとか、なんという狙いすぎ台詞＾ｑ＾誰がうまいこと言えとｒｙ

くえす「――あの日の約束の前には何の障害にも成り得ませんわ。」

YOUまたフラグ立てちゃってたのかYO
優人がその「約束」を覚えていないことに、くえすは強くショックを受けていたようだけど
その内容が気になりますね。内容もお約束なのかもしれないけれど（笑）

さて、今回の戦闘パートは　緋鞠vsくえす　。
互いの思いの丈をぶつけ合うのがメインになっていますね。猫アレルギーの原因ってくえすが作ったのか（笑）

緋鞠「先に懐に入ってしまえば・・・！」
くえす「可愛くてお馬鹿な猫さん。常に相手の先を予想しないと、デスっちゃうわよ！」

なるほど、拳銃。これなら近接武器の間合いは無意味になりますかね。
中世の西洋ファンタジーならともかく現代の魔術師が銃を使っちゃ行けない道理はありませんしな。
とはいえ、緋鞠は緋鞠で弾丸を見てから回避余裕でした状態ですし、戦況はイーブン。

そう思っていたんですが、くえすが使っている銃弾は特別な物らしく緋鞠が半暴走状態。
くえすの死亡フラグか？というところで、優人の台詞が功を奏して緋鞠は逃走。一応引き分けました。
くえすは意図的に緋鞠の暴走状態を引き起こせるらしいけれど、暴走させると戦闘能力の差が顕著ですな。
ついでに、暴走直前の演出が無駄にエロいです＾ｑ＾　汁を描くな汁を（笑）

優人の家に緋鞠が逃げ帰って来たところで次回へ続く。

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【ドラゴニカ】隠し職業【ネタ？】

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707 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2010/02/17(水) 14:58:55 ID:4H2EcM26
パラディン→Dragoon（竜騎士）
マーセナリー→Destroyer（破壊者）
Duelist（決闘者）→BattleMaster（バトルマスター）

プリースト→Cleric（聖職者）
アークメイジ→WarLord（将軍）
Doctor（医者） →Anatomist（解剖学者）

ダンサー→Gambit（策士）
忍者→Shadow（影）
Bard（詩人） →Vocalist（歌手）

トラッパー→Sentinel（番人）
スナイパー→Howitzer（榴弾砲）
Gunslinger（銃使い） →Desperado（無法者）

おかしいところあるかもしれんがだいたいこんな感じか

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上記の画像と文章は某掲示板からそのまま引っ張ってきました。ネタである可能性もあります。
情報の吟味は自己責任でお願いします。
なんでもレベル30まで基本職を育てることで転職できる隠し職業とのこと。しかし、海外でも未実装。
個人的に夢は広がりますが、実装されるとしてもいつになるやら（笑）気長に続報を待ちますかな。

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あにゃまる探偵キルミンずぅ 第十九話

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今回はナギサ姉のメイン回＆キルミンパワーアップ第二弾。
前回はあんなにはっちゃけてたけど、パルっさんが絡むとストーリーがシリアスに傾くね。

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Aパート



タマオ・・・顔自重しろ＾ｑ＾

パルス「進化って言葉にはより優秀な存在に変化するって意味があるだろ。
　　――しかしそれは人間の勝手な言い分だよ。動物より人間のほうが優秀なんて思い上がりに過ぎない。」

概ね同意。というか、進化（退化）って環境適応しているだけで絶対的な優位性を持っているわけでもないような。
人間が動物から進化した、人間が動物に進化って言葉にも違和感があるな。現在も進化する前も進化した後も動物ですし。

ナギサとパルっさんの犬カップルは鼻が利くねぇ。ついでに、度々出てくる
トムヤムクン (ต้มยำกุ้ง, Tom yum goong) が気になったので調べてみたらタイ料理だそうです。OP絡みですね。

御子神パパはパルっさんを食事誘うなんて成長したなぁと思ったのもつかの間、
油断するとすぐミジンコの話に持っていくな・・・。ナギサ姉が哀れ。

と、そんな食卓にケンから電話が。アカネの弟のトシキが行方不明だという。大人たちが捜索に向かう中、
待機しているように言われたキルミンズだが、やはり彼らも独自にトシキの捜索に当たることにした。

タマオ「これ、改良型の通信機。通信距離も大幅に伸びたし、同時に全員とやり取りができるんです。」
リム「タマオ君って天才ね。」

うん、この小学生は冗談じゃなく天才だと思います（笑）

リム「ねぇ、アカネちゃん。トシキ君の制服ある？」
アカネ「トシキの制服？何に使うの？」
ケン「なにってポチ姉が――」
タマオ「け、警察に知り合いがいるんだよ。それで警察犬に探して貰おうと思って。」

アカネの疑問はもっともですよね。ケン、お約束はやめろ＾ｑ＾

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Bパート



ナギサ「耳をすますように鼻をすます。匂い、匂い、一つ一つ色が違う感じ――」

これはナギサ姉覚醒フラグ　ｸﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ！？

リコ「トシキ君の匂い、分かりそう？」
ナギサ「どうかなぁ。匂いに色が付いてるようないないような。」

　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ( ･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ・・・おっ？
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣
　　　　￣
ナギサの上のヒト「キルミン深度、第二レベルに到達しました。設定を変更します。」

おおぅ、進化した。これなら追跡できるらしい。

タマオ「そうか！海岸線を走る高速道路に向かっているのか！――ﾊｯ！」
アカネ「（トントン）・・・タマオ君、大丈夫？さっきからトイレに入りっぱなしだけど。」
タマオ「大丈夫大丈夫、今朝からちょっとお腹の具合がぁ・・・はっ――」（ジャー）

ってタマオ、トイレで通信してたのかｗｗｗ不審過ぎる＾ｑ＾
タマオは自分の体面をもっと気にした方がいいと思うんだ・・・。

雨で匂いが完全に消えてしまい捜査が難航するも、
助けを呼びに来たトト、リムの聴覚、リコの動物テレパス、通信機からのタマオのナビ＆ハッキング、
ケンの波乗り、パルっさんのコンボで無事トシキを救出できました。

まさか、ケンが活躍するなんて・・・！？
と、冗談は置いといて、タマオはハッキングまで可能なんですね。優秀という言葉すら霞むレベル。
キルミンズの事件解決能力がやばいことになってきましたな（笑）

ケンは平常時の身体能力が異常に高いことを忘れてました。
今後もキルミン状態でリコに張り付き、必要なとき人間に戻れば活躍の場が増えそうです。

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予告



次回はリムのメイン回ですな。
タマオの恋のピンチが到来か！？なんだあのイケメンショタは！？パルス弐号か！？

順当に行けば、リムのキルミンレベル2も見れるかもしれません。
何になるやらさっぱり想像できないのですごく楽しみです＾ｑ＾

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はなまる幼稚園 第六話

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「はなまるなお兄ちゃん」「はなまるなお泊まり」
脚本：小黒祐一郎／絵コンテ：木村隆一／演出：名取孝浩／作画監督：池田佳代／総作画監督：本村晃一
土田先生もとへ妹のさつきが訪ねてきました。
土田先生は、さつきのために郵便受けへ部屋の鍵を置いておく約束をすっかり忘れてしまっていたのです。そのうえ、身だしなみがちゃんとしていない土田先生の姿を見て、さつきは一喝！頼りないお兄ちゃんが本当に幼稚園の仕事をちゃんとこなしているか不安になりますが…？

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今回は山本先生の水着回ということで、ツッチーと視聴者のテンションは鰻登りですね。
でも、とりあえず冒頭のふりふり音と、柊の水着（？）が気になります＾ｑ＾かっｐ

そしてツッチーは妄想してないで仕事しろ（笑）平常心Tシャツが泣いてるぞ。

幼稚園教諭にあるまじき水着を装着した山本先生に対抗して頑張る杏ですが

ツッチー「はいはい、かわいいかわいい（棒）」

日に日にレベルアップするツッチーのスルースキルの前に為す術もありません。
貴方は教育者としてそれでいいの？＾ｑ＾

男子「土田、相変わらずだな。」「俺ああ言う大人にはなりたくないなぁ。」

googleやｋｓｋネタ、浮き輪でシンクロの時点で嫌な予感はしてたけど（ ＾ω＾ ）どうしてこうなった！？

杏「はぁ、人生ってままならない。」

うむ。幼稚園児の台詞じゃない＾ｑ＾

いくらなんでも、子供の口と鼻押さえてるときに、女性の胸に気を取られるってどうよ。
とはいえ、杏が大変と言われて必死になる辺り、根はいい人ですな。抱えられている小梅がかわいい。

サメ（柊）に襲われる杏。

　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣
　　　　￣
怒るツッチーと泣いちゃう杏でシリアスクルー？と思ったのですが、
ラストは山本先生のポロリって、このアニメ全体的にどういうことなの？＾ｑ＾

山本先生のツッチーに対するスルースキルは、ツッチーの杏に対するそれに匹敵しますね（笑）
水着（はなまるな作戦）の仕掛け人である妹の真弓も匙を投げる勢いである。

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ツッチーの妹、さつきの登場回。
初めは、ツッチーの悪いところが目につき激怒する妹だったが、子供の自立心を上手く煽ったり、
言い出しにくいことに気づいてあげたり、次第に良い仕事をしている部分も見えてくる。

杏「杏ねぇ、高級マンション作ってるの。」

それは四角い粘土をそのまま立てただけだ＾ｑ＾

ツッチー「毎日、こんな料理が食べられたら最高なんだけど。」
さつき「だったら・・・だったら実家に戻ってくれば毎日食べられるよ。」

これが言いたくて、わざわざ来るとはなんというツンデレ、そしてブラコン。

ED後は「はなまるなお泊まり」。
さつきのお泊まり出来ることに対して嬉しそうな表情や裸Yシャツが何かを掻き立てます('A`)y-~

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初登場でいきなり、さつきがメインを担当するED。すごい力入ってるなぁ。よく動きます。

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この妹、なんという王道。
それはさておき、次回は浴衣回ですかな。テコ入れ連発ですね（笑）

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おおかみかくし 第六話

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今回は五十鈴の暴走回。五十鈴の武装は両手に持った2本のナイフ。
うん、ズボンのデザイン見たときからそんな気はしてた（笑）

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怪しげな集会で処分したいと言われていた「十万人に一人」は十中八九、博士でしょうな。
彼を排除することで、住民の『発作』が抑えることに繋がる・・・？
五十鈴の母親の言を借りれば、九澄博士の特性を『蜜』というらしい。

・嫦娥町のハッサクは特種。他から買うことは無意味。
・町人を排除しないと、旧市の人々に安寧はない？
・町人と共生共存しなければ、旧市の人々の未来はない？

どちらの言い分が正しいのやら。
そもそも新市街の町人を受け入れることにデメリットしかないのならば、最初から排除しているはず。
排除できないのは、何がしかのメリットorネガティブな理由があると思いますけど、まだはっきりしませんな。

ハッサクが不足するとやばいという情勢なのに、ハッサクのCMうっちゃうところが一番謎ですが（笑）
なぜ宣伝するんだ・・全部カプセルの常備薬にしとけよ＾ｑ＾

賢木が（おそらく）旧市の人々を指して曰く、『カミビト、真の姿』。こうなるとオカルト方向に進むかもしれない。

マナはあの後も、定期的に香織の元へ通ってヴァイオリンを習っていた様子。（博士同伴）
急に咳き込み、苦悶の表情を浮かべる香織。手首で複数の血管が隆起して爛れたようになっている。
病気なのか、一誠のような旧市特有の発作なのか、あるいは博士とは真逆の特性があったりするかもしれませんが、
今のところ不明。住民の心が安らぐのはヴァイオリンの音色というより、香織の体臭とかに起因するんですかな。

葛西「我らが種として生き残っていくため、やむを得ない処置なのです。
　　同胞が不埒を働くのをこれ以上見ていられません。ご当主、ご決断を。」

種として生き残る。ならば、手当たり次第にキスして同族にしちゃえばいいのでは？
というのは吸血鬼的な理由で無理なんでしょうな。だからこその共存の必要性か。

五十鈴と眠のバトル。ついでに、博士に眠の正体バレましたね。
赤い目開眼しているときの身体能力がとんでもないことに・・・おまえら人間じゃねぇ！
あの目の色、てっきり赤い月の照り返しかと思っていたんですが、暗がりでも目は赤いままでした。

五十鈴「眠ちゃんの言う通りなの。僕、初恋だと勘違いしてるの。僕の気持ちは本物だよ。
　　でも、やっぱりヤダ、眠ちゃんに殺されるのは。だって、これは逃げられない掟。
　　この町で生き続けるカミビトの定め。でも・・・！」

五十鈴は最後に理性を取り戻しましたな。
と、今回の台詞や、バトル中の五十鈴・眠の身体能力も合わせてオカルト確定ですな。

というわけで、次回からはオカルト路線で楽しもうと思います。

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来週、博士が失うもの。それはうしろのどうてｒｙあぁ、一誠さんはいないんだったな。

今回の出来事を夢か現実か迷う博士。自警団も絡んできそうな次回、何が喪失するのだろうか。

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とある科学の超電磁砲 第十九話

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メイド姿の美琴がメインの回、かと思いきや、フルテンション初春飾利の回でしたね（笑）
バトル回でもないのにキャラがよく動きます。
19話では「とある魔術の禁書目録」から上条当麻（おそらく記憶喪失後）と土御門舞夏がゲスト出演してます。
インデックスの登場を匂わせる台詞があったものの、まともに顔が写っているシーンはありませんでしたな。

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お嬢様学校の寮を見学、ということで異常に高いテンションを誇る初春。

お嬢様B「貴方の御髪の髪飾りのほうが素敵ですわよ。」
お嬢様C「本当、私達なんかよりよっぽど――」

頭の花の話をされた途端、高いテンションから一転、素の笑顔に戻り、

初春「何のことですか？」

え、な？え・・・？・・・！え・・・？

なに・・・それ、こわい

どうやら踏み込んでは行けない領域みたいですね。リアルで絶句することになろうとは。
ういはるこわいういはるこわいういはるこわいういはるこわいういはるこわいういはるこわいういはるこわいういはるこわいういはるこわいういはるこわいういはるこわいういはるこわいういはるこわいういはるこわいういはるこわいういはるこわいういはるこわいういはるこわいういはるこわいういはるｋ

そんなことは意に介さず、フルテンション継続中な初春。



初春「常盤台中学の寮祭、お見事ですわ。私、感服致しました。
　　展示一つを取ってみても、私達の学校では決してできないことばかり。そう思わなくて？涙子さん↑」

無駄に良い笑顔です、初春さん。
口調とアクセントがとんでもないことになってます＾ｑ＾　もはや黒子2号って感じです。

と完全に初春の人格がゲシュタルト崩壊を起こしてたわけですが、佐天のスカートめくりのおかげで事なきを得ました。

佐天さんGJ。

それにしても、チャリティーオークションでブランド物とか、さすがはお嬢様学校。
固法先輩がブランド物を競り落として悦に入ったり、
黒子が空気を読まずに文具セット（美琴が出品）を高額で落札したり、
純イギリスの純和風メイド服（謎)を着用した天然な婚后光子がパシリにされたり、色々キナ臭いことになってます。

そして、今回は久しぶりに上条当麻が登場。上条ファン大歓喜ですね（笑）

上条「お取り込み中すいません。実は一緒に来た連れとはぐれてしまって。
　　こーんなちっこくて、白い修道服の女の子なんですけｄ」
美琴「なんでこんなとこにいんのよ・・・なんでこんなとこにいんのかって聞いてんのよ！」
上条「ご、ごめんなさい。あー、でも怪しいもんじゃ――ほら招待状だってちゃんと、」
美琴「人の発表を茶化しに来たわけ？慣れない衣装を笑いに来たわけ？」
上条「いやーそんな、すげー綺麗だと思いますけ、どっ！？」

やはり、このやり取りを聞く限り、上条は記憶を失っている気がしますね。
ヴァイオリン演奏のED曲を聞きつつ次回に続く。

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美琴「なんかまた揺れてない？ゆさゆさゆさゆさ――」
黒子「そんな、揺れるほどにはないところがお姉さまの胸のみりょぐへぇ！」
美琴「地震の話だっつの！」

貧乳はステータスだ！希少価値だ！
来週はお祭りはお祭りでも和風な縁日っぽい話ですかな。花火大会のような。


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バカとテストと召喚獣 第六話

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今回は水しぶきと鼻血が飛び交う水着回。加えて珍しく原作回（銭湯除く）。
相変わらず本編ガン無視の公式あらすじが段々心地よくなってきました＾ｑ＾

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原作では塩と水だったのに、アニメでは砂糖と油か。
明久の食生活に関しては、ほぼ100％、その内容が塩・水から別の何かに変更されています。
この程度の変更をしたところで凄惨過ぎる食生活であることは変わりませんし、何を意図しているのか不明です。
その意図が気になりすぎて夜しか眠れません。情報をお持ちの方はぜひご一報を。

明久と雄二の下らなくも壮絶なバトル→鉄人の説教コンボ。鉄人は毎回よく動くなぁ。
てか、食べ物は粗末にしちゃ行けません＾ｑ＾
明久は雄二と戦いに浪費する暇があるならその手に持ってるカロリーを吸収しなさいよ・・・



制作陣はこの画像が気に入ったんでしょうか（笑）



もはや一種のイジメだろコレは！（笑）

雄二「ぬあーっ！もう殺せ！いっそ殺せよ！！」
翔子「ここには雄二に見せられない物が多すぎる・・・」

他の女の子の水着を見せたくない翔子の乙女心。雄二の眼球は後戻りできないんじゃなかろうか。
雄二の台詞は拷問を受けているとしか思えない有様です。南無。

和むバカテストを眺めつつ、Aパート終了。

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水中鬼がどうとかいうより、明久が鬼畜ですね（笑）

Bパートから、工藤さんと美春が水着で参戦します。

姫路の殺人ワッフルから逃れるために、明久・雄二・秀吉・ムッツリーニの4名は水泳対決をすることに。
とはいえ、おいしいところは秀吉が持っていくのが世の常。
この出血量だとプール掃除っていうか、殺人現場の後処理してるみたいです＾ｑ＾

ラストの銭湯はアニメオリジナルですね。秀吉湯（　＾ω＾）・・・

問題なのは秀吉湯の入口は男湯と女湯の間にあるのに、
中に入ると男湯と女湯の間には高くて薄い壁しかないということ。秀吉湯はどこにあるんだ＾ｑ＾；異次元か！？

それにしても明久は、こんな明らかにどうでもいいシーンで黒金の腕輪を使うんかい！（笑）
この腕輪の難点は自分だけが召喚できるわけじゃなくて、召喚可能なフィールドを形成する点ですな。
明久はテストの点数で負ける場合が多いから、相手にも召喚されると手詰まりになりやすいし。



あらかわいい。というところで次回に続く。

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次回は雄二と翔子が遊園地でデートする話。
今週がかなり原作に準拠していたことを考えると次回も期待できますかな。


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おまもりひまり 第六話

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くえす「私と共に来なさい、天河優人。もう汚らわしい妖たちとつるむ必要なんてありませんわ。
　　これからは、貴方には私がいるのですから。」

てっきり宣戦布告に来たのかと思ったらそんなことはなかったぜ！
くえす曰く許嫁。加えて、前回の伏線である幼い優人がキスした少女そのひと、らしい。
まだ六話の1/4も終わってないっていうなのに、なんという怒涛の展開＾ｑ＾今回は主にキスシーンがエロス。

本のページを散らしての転送魔法って、貴方はどこぞのイカれた神父さんか！（笑）
くえすは西洋魔術師だけど異端らしい。鬼切り役自体は妖怪退治の専門家なら、むしろ神職に近いんだろか。

くえすVS静水久。（猫は発情中）

静水久「私は自分が恥ずかしいなの。優人みたいな良い人間を殺そうとしていたなんて・・・
　　本当に殺すべきは地走やお前のような奴なの！」
くえす「地走・・・あんな粗暴で卑劣な連中と一緒にしないでくださるかしら？」

鬼切り役にも嫌われている地走家。となればラスボスというか、優人を狙ってる鬼切り役はコレでしょうな。

静水久によると神宮寺家は鬼切り役の末席だそうな。くえす本人がキレているので事実なのかな。
歴史の浅さ、力の弱さ、西洋魔術といった神宮寺の特徴を他の鬼切り役・妖怪に
バカにされることにコンプレックスがあり、これの払拭が「神宮寺家の全て」。
毎回、重要と思われる情報は静水久から出てきますね。解説役への階段を着実に登っています。

悶々としていた緋鞠もラストは優人とのキスを無事に完遂。ニャーン。

ハードコアってキスシーンがディープって意味だったんだろうか。というところで次回に続く。

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はなまる幼稚園 第五話

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「はなまるな初恋」
脚本：小黒祐一郎／絵コンテ・演出：鎌田祐輔／作画監督：清丸悟／総作画監督：大塚舞
いつものように土田先生の後を追って教室を飛び出す杏。柊と小梅も杏の後を追いかけますが、小梅は、走っている途中で転んでしまいます。2人に置いてきぼりにされて、今にも泣きだしそうな小梅。そんな彼女にとある男の子が手を差しのべます。男の子は小梅を助け起こしたあと、友達に呼ばれて去っていきました。小梅はその場に立ちつくしたまま、しばらくの間ぼんやりとして……？

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　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　「ゆう君が『廊下は走っちゃダメだよー。』と言ったかと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　思ったら、言いながらゆう君は走り出していた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　 　　な…　何を言っているのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　 舌の根も乾かぬ内に、とか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　　　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

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Aパートは、ツッチーの「大人の用事」を突き止めるため、杏たちが探偵ごっこをする話・・・
と言うより、ツッチーの羞恥プレイ回（笑）with 萌える８９３

皆の予想通り、ツッチーの言う「大人の用事」ってゲームなんですよね。
社会人が休みの日にゲームしたって全然問題ないけど、そこは正直に言おうよ教育者として！＾ｑ＾

今回は柊を初め、3人ともかわいいコスプレ状態の「はなまる探偵団」。バーローとかパロディ色も強めです。
それにしても「はなまる探偵団」か。語呂的に（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

ゲーム→「エヴァ」のガチャ→ファミレスでウェイトレスを視姦（水だけで粘る）
→コンビニでエロ本立ち読み→ゴミをポイ捨て→ヤクザに絡まれてヘタレモード→エロゲー物色→公園
と、なんかアレな休日を送るツッチーを

猫、「ぱんだねこ」のガチャ、「ぱんだねこ」の看板（サザエさん仕様）
等々、脱線しまくる杏たち探偵団が尾行。そして、探偵団を杏ママが尾行するという二重尾行。

柊「やっぱり幼稚園児に探偵は無理だったかも。」

柊・・・君は幼稚園児とは思えないほど達観してますな（笑）
ツッチーの行動を全て見て引かない杏も器が大きいというか、大きすぎるというか。
でも、杏ママはドン引きです／(^o^)＼

ツッチーに絡んだ、もといゴミのポイ捨てを注意したヤクザの背中には
「みんなの力でゴミのない町！はなまる商店街」の文字が！
・・・貴方達はそれでいいのか？ヤクザとして。

ツッチーの哀愁漂う姿に涙を流す、杏たち。やさしいお子さんですな。ほんわかしたところでAパート終わり。

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転んだ小梅を助け起こした、色々な意味でハイレベルな少年、ゆう君。
そんな彼に仄かな恋心を抱く少女、小梅ちゃん。そんな二人の純愛ラブストーリー（笑）が今始まる！（嘘

一人、Aパートから探偵業務を継続している柊。彼女による「ゆう君」情報。
柊「名前は小早川ゆう君。年中ひまわり組。
　　4人家族の長男で、父親は外交官。血液型はO。好きな食べ物はハンバーグ。」

なんという勝ち組。比較されているツッチーが哀れです。
杏に後押しされて照れる小梅がかわいいからまぁいいや＾ｑ＾そして、さらに小梅の背中を押す柊。

柊「さすが杏ちゃん、強引な解釈。でも、杏ちゃんの言う通りかも。――それは、もしかしたら明日ゆう君が引っ越しちゃうかもしれない。もしかしたら明日宇宙人が飛来して、ゆう君が攫われちゃうかもしれない。もしかしたら明日セカンドインパクトが起きたり、イシュバールで戦争が起きたり。」

（　＾ω＾）・・・

それにしてもツッチーは杏のあしらい方というか、スルー力がどんどん上がって行きますね。
台詞を流すくらいお手の物、ラブレターにはなまる付けちゃったり（笑）
というか、ラブレターで突っ込むべきは入園したての園児がしっかり平仮名マスターしていることですが＾ｑ＾

幼稚園児らしからぬ、社会人顔負けの礼儀正しさの柊とゆう君。小梅は開口一番、

小梅「ゆう君・・・だ、抱いて！」
小梅＆ゆう「「えっ？」」　　　なにそれこわい
ゆう「だいて？」
杏「ママがね、ああ言ってパパに告白したんだって！」

やっぱりおまえかｗｗｗ
杏ママ、なんつー台詞を・・・おかげで柊とツッチーが真っ白です。
それでも、小梅の話を聞くために友達との約束を伸ばしてくれるゆう君を見て、

小梅「さっきは小梅を助けてくれてありがとう。小梅、ゆう君にありがとうしたかったの！」

小梅はきちんと自分の言葉でお礼を言うことができました。うんうん、礼が言えないと碌な大人になれませんからな。
ゆう君は欠点らしい欠点がないから、将来は天然ジゴロだろうか（笑）

ゆう君と手を繋ぎ楽しそうに走り出す小梅を眺めて、次回へ続く。

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ED


今回は小梅メインですね。背景が終始背景が移り変わる演出です。

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予告


来週は豪華4本立て！？　水着回や新キャラでテコ入れタイム！

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おまもりひまり 第五話

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Aパート開始早々やらかしてるなぁ・・・なんだこの手抜きとしか思えない”修正”の嵐は！？
あまりと言えばあまりの手抜き感と数の多さに現実に引き戻されること請け合いです。会話がさっぱり耳に入らない＾ｑ＾

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要約すれば、静水久のエロシーン効果のおかげで優人の傷は完全回復しました、ってところですね。

暴走状態の緋鞠に獣化シーンあるかな、と期待していたんですが、獣化はおろか、5話には（シリアスな）暴走状態の
描写自体が全くありませんでしたな（笑）とはいえ、静水久曰く緋鞠の祖先は人食い系の凶暴な妖怪で、
その凶暴さは優人の祖先が直接処断しなければならないほどという話。
だからまだ希望が潰えたわけでは・・・！いや、でも緋鞠の祖先の描写は普通に耳シッポだったしなぁ。いやいやｒｙ

デレ期に入った静水久の解説するところによると
・鬼切り役十二家にはそれぞれ特殊能力が1つずつある
・天河家の特殊能力は「ひかりわたし」という魔力付与
・「ひかりわたし」された物体（石とか木の棒とか）は”伝説の剣”クラスの武器になる

凛子「魔力付与って・・・えーっと、RPGで言うエンチャントマジックみたいなもん？」

凛子の説明は、まさにそれって感じで的確です。しかも初期装備で最強武器に匹敵とかそれなんてチート＾ｑ＾

アゲハ「――彼に伝えて。礼は言わないけど、特別に教えてあげる。
　　他の鬼切り役があなたを嗅ぎ回ってる、ってね。」

アゲハはツンデレすなぁ（笑）
優人は妖怪と戦うことにあまり乗り気じゃないから、バトルはおまけになるのかと思っていたんですが、
天河vs他の鬼切り役の構図でバトル中心になっていく流れですかね。

鬼切り役の力を覚醒させたい→危機的な状況が必要→正確には危機的な状況にも耐えられる集中力・平常心が必要
→平常心を養うためにエロいことをする

（ ＾ω＾ ）どうしてこうなった！？　てか他の二匹（＋１）はともかく凛子は大丈夫か？ヒトとして。

結局、幼い優人がキスをした少女は誰だったのか。
ラストで登場した鬼切り役十二家の一つ、神宮寺家の跡取り娘”くえす様”の目的は何なのか。

と、伏線を張りつつ次回（ハードコア編）へ続く。

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あにゃまる探偵キルミンずぅ 第十八話

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タイトルから伝わってきますが、カノンメイン回、加えて、リコのキルミン強化回。

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Aパート



どのぞの戦隊物の悪役みたいな衣装を・・・！

ケイコりん「わー！なになにその格好、超ウケるんだけどー。」

同意＾ｑ＾　ミサとの兼ね合いがあるから、カノンが牙組を使えるタイミングは少ないですね。
カノンの直属はケイコりんになるのかもしれない。
写生大会のときもそうでしたが、このコンビは動かしやすそうなところが良い感じ。

学校の階段で、カノンはキルミンズへの犯行予告状を書いてますが、どうも日本語の書き方は覚束ない様子。
　　　　 　∧＿∧
　　　　　 ( ﾟωﾟ　)　音読は任せろー「間抜けな探偵団へ――」
　 　　 Ｃ□l丶l丶
　　　　　 /　　(　　 )　やめて！
　　　　 （ノ￣と、　ｉ
　　　　　　　　 しーJ

カノンがリコのポケットにこっそり忍び込ませたその予告状ですが、
タマオ「『なんとかな探偵団へ。今夜8時、神浜なんとかセンターに
　　なんとかられたなんとかのなんとかを頂く。怪盗ビューティーバット。』」

／(^o^)＼？字が汚いのもあるけど、リコが水に落ちたときに滲んでしまったそうな。
内容について推理を始めるキルミンズだが、ビューティーバット＝野球のバットの解釈から推理が明後日の方向に。

そんなことより5：38くらいで透明人間を怖がるリムかわいい＾ｑ＾

カノンはケイコりんと、ミサにお仕置き食らって廊下に立たされていた桐野を従えて「神浜ショッピングセンター」へ。
名乗りを挙げるが、推理が間違えている以上キルミンズが来るはずもなく。

逆に、カノンはキルミンズを探し当てると、再度予告状を書きリコの頭にシュート。
こんな簡単に見つけ出すとは・・・おまえさんが探偵やればいいんじゃｒｙ

リコ「『間抜けな探偵団へ。
今夜9時、神浜ショッピングセンターに飾られたからくり時計の妖精を頂く。怪盗ビューティーバット。』――あ、裏にも何かある。『P.S.予告時間を遅らせました。待ってるから絶対来てね。』これ、どこから飛んできたの！？」

追伸がかわいくて不覚にも萌えた（笑）

リム「変身する瞬間を見られなければいいんじゃないかな？」

変身バンクカット。私たちにも見せないってことかー！？ネズミの咆哮x3で地味にキます。
あっさりショッピングセンターに侵入したキルミンズですが警備会社は何をｒｙ

カノン「いくわよー！」
ケイコりん「そー、超ムカついたからバイト休んでやったわけ。そしたらそこの店長がマジ最悪な奴で。」
桐野「え、どんなどんな？」
カノン「何世間話してんの、ピンク！2箇所から分かれて入るわよ！ブルーは見張り！」

部下はやる気ないなぁ＾ｑ＾

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Bパート



ポチ姉は考え事に没頭するあまり、カノンの名乗りを華麗にスルー。
カノンの投げたフリスビーもどきをキャッチしたりしてかわいいなおい。
初期の抵抗感はどこへやら、ポチ姉の精神面というか習性は完全に犬ですな（笑）

タマオとケイコりん、運命の再会！ナニコノシチュｗｗｗケイコりんは完全に息が上がってるし。
服を漁るケイコりんとか、彼女の台詞に突っ込んだら負けな気がしてきた・・・

今回のメイン、リコとカノンの直接対決というか人間離れした追いかけっこ。そんな中、

上のヒト「キルミン深度第二レベルに到達しました。
　　　　　　設定を変更します。」

！？　上のヒトが喋るの久しぶりですな。

結果として、リコはサーバルという動物に変身できるようになり、カノンから妖精の人形を奪還しました。
（カノンがケン以外のキルミンズの動物形態を見るのは初めてなので、
カノンはリコのことを本当の意味でライバルと認めそうですね。）
遺伝形質の近い生物になら変身できるとは・・・こういう形でパワーアップするのかー。

この流れならポチ姉は狼で確定かな？＾ｑ＾　パルっさんとの絡みが楽しみです。
逆に、ウサギやネズミはどうパワーアップするのか予想しにくいのでｗｋｔｋ

人間形態→着ぐるみ→動物形態→強化動物形態→？

まだ先がある気がします。獣人形態があったらいいな(´∀｀*)

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予告



リコのサーバルもあの大きさの肉食獣なら十分な脅威ですね。本格的な戦闘パートフラグだろうか？
このアニメにあんまりガチの戦闘は期待していないというか、ほのぼの＋ギャグ路線希望なので複雑です（笑）

次回はポチ姉が活躍しそうです。早くも第二レベル突入か！？

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おおかみかくし 第五話

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？「こちらにお住まいになっていることが問題なら、いっそ旧市に戻られるとか。」
摘花母「一誠に限ってそんなことは・・・。」

この集団は何者なんだ。もっと率直に言えば、この特殊部隊の名前はなんだろうか。
（一誠によれば、「自警団」？）
お母さん、「一誠に限ってｒｙ」って言ってるけど、その兄ちゃんはすごいことになってます（笑）

博士「ｱｯｰ！？」

なんでもない日常に潜む何かに怯える博士。朝霧に背後から挨拶されただけで大絶叫。
いくらなんでも叫びすぎ＾ｑ＾断末魔かYO

博士「あの、何かあるわけ？」　眠「何が？」
博士「あ・・・いやその、僕のこと迷惑そうだし、それに君のおじさんでしょ、あのセンターの櫛名田院長。
　　その院長に僕のこと変わった子って言ったり――」
眠「・・・」　博士「あの・・・！」　朝霧「博士君。」
博士「あ、あの、何か僕に言いたいことがあるなら――」
眠「別に。何も無いわ。」

ざわざわ・・・ざわざわ・・・
博士自らが眠に強く出たのはコレが初めてですな。クラスの空気が凍りついて視線が痛い。

摘花家は一誠のことを家族で解決する方針。一誠は自室に軟禁状態。
一誠は見た目廃人みたいになっているが、五十鈴に謝罪をするなど理性の欠片が見える。

朝霧「街に巣食う食人鬼、病院の幽霊病棟、行列をなす赤い蛍、夜な夜な響く獣の叫び、とかそんな類の物です。」

朝霧の語る都市伝説に博士が見た「大鎌の少女」は存在しないのはなぜだろう。
「行列をなす赤い蛍」程度にしか認識されていないからだろうか。そして、二人の会話を影から聴き続ける眠。ぁゃιぃ。
怪しいも何も、眠が「大鎌の少女」で確定だと思うんですが、事の発端であろう博士を真っ先に始末しない理由が謎です。

夕暮れ時。一誠が部屋から脱走してしまう。赤い満月。夜道を歩く博士。一誠を探し走る五十鈴。
といったところ、Aパート終了。



ナレーション「空腹の二頭を相手に男は生き延びられるのか！？」
（　＾ω＾）・・・ひでぇ。オチもひでぇ。CMもひでぇ。エ・ト・ラ・ン・ゼ♪
いきなりマダオが語りだすわ、一面雪景色だわ、場面転換急すぎるわで一瞬思考停止しました（笑）

いやいやいやいや、一誠自重しる！ビルから降りるモーションそれでいいんか・・・＾ｑ＾
まるでB級ホラー映画みたいな展開に。追っ手から逃げきって「一安心」はフラグですね。

今回の発狂状態の演技でやっと気付いたけど、
一誠の声優さんて「とある魔術の禁書目録」の一方通行と同じなのか。なんという特徴的な笑い方。

博士の窮地に現れた少女。一誠の後輩の少女。逃げ出す博士。一誠は少女へ歩み寄り、口づけをする。

さらに現れる「自警団」。

自警団「だから、ご忠告申し上げたのに。」
自警団「静かにしてくだされば手荒な真似は致しません。一緒にいらしていただけますか。」
後輩少女「どういうこと？先輩は？摘花先輩と一緒に、私――」
自警団「残念ながら、摘花一誠さんにはまもなく掟により制裁が下るでしょう。
　　そして、貴方ももう今までの貴方ではなくなった！」

眠「堕ちた神、払い落とします。」

一誠に制裁を下した眠。彼女の頬には涙が伝う。
帰宅した五十鈴。自宅の前には狼の像とハッサク。

自警団と眠の台詞を合わせて考えると
・『人狼』はキスで感染する？（吸血鬼的なイメージかな）
・『人狼』の感染者は敬意の対象？（尊敬語が使われていたり、「神」と呼ばれていたりする）
・旧市に戻ると『人狼』の症状を抑制できる？

まだオカルトなのかバイオハザードなのかはっきりしませんな。
バイオハザードっぽい側面として、密かに暗躍する榊。

博士に事実を告げる五十鈴。
五十鈴「おにいは殺されたの。」
事実を知った主人公はどう動くのか。そもそも動けるのか。というところでBパート終わり。

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次回で時系列は1話のアバンパートへ帰るみたいです。
五十鈴も暴走してしまうのか。暴走した五十鈴は生き残れるのか。ってことで次回へ続く。

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とある科学の超電磁砲 第十八話

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寮監「だ、ダイゴ先生の生徒を注意だなんてとんでもない。
　　りょ、寮生を叱ったこともありませんのに。」

「嘘だッ！」
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　 /　 〃　i 　 　 .::|　　 /:.:.|　　|::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
　,ﾞ　 /| 　 |　　　.:::|. ＼|:.:.:.:| 　 |::l::|/:.:.:.:.:.:ｊ／::　　　
　!　,'　!　 ::|　 　 ::::|!. ,ｨ|≧ゝl､_.;|::ｨ|/_:._／ｨllヘ　　　　　　　　　
　ｌ ,'　│　::|:..　　::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllﾘ::　　　
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　　　　　'､ :|　 ＼ :::＼:.:._,､__彡　_'　-─ ､`ﾞー=　　　　　　　　
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　　　　　　／ .::::::::::::::::ﾍ￣ 　 {|::/ 　 　 　　}　　　　
　　 　　／...::::::::::::::::::::::::::＼　　V　　　　　　ｊ}

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美琴「黒子ー！」

寮監さま出落ち過ぎる（笑）

黒子「どうにかなりませんの、あの女。昨日だってほんのちょっとお姉さまと戯れていただけですのに。
　　なぜいつも私ばかりがあのような目に。行かず後家のヒステリーですわ。――だいたい女子寮の寮監なんて
　　男ッ気のない仕事をしているから行き遅れになるんですの。その鬱屈を私達で晴らそうなんて良い迷惑ですわ。」
黒子「きっとお見合いですわ。あんな血も涙もない人でなしの行けず後家に
　　デートする相手なんているわけありませんもの。もっとも、見合い相手も相当のギャンブラーですわよね！
　　よりにもよって賞味期限切れ目前の女なんかと。罰ゲームじゃあるまいし！」
　　
そして、寮監を尾行する黒子も明らかに言い過ぎ（笑）

少年「あ、おばちゃんだ！」
寮監「おばちゃんって誰のことかな？お姉さんって言わないとあげないゾ♪」

(((( ；＾ω＾)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

寮監が児童養護施設でボランティアをしていたと知ると
一気に態度のベクトル反転が反転する辺り、黒子は良くも悪くも気分屋といった感じ。
逆に、嫌っている相手でも素直に尊敬できるという美点にも成り得ますがな。

寮監のお目当てはどうやら、同じくボランティアのダイゴ先生。
孤児院のボランティアに来ていてダイゴ先生に知り合い惚れたのか、
ダイゴ先生に惚れて施設にボランティアに来たのか、

普通に考えれば前者ですけど、
後者の場合、不謹慎極まりないと思うのは私だけでしょうか。

寮監のダイゴへの恋心を知った黒子たちは協力することに。
今回の話の主軸ですな。佐天涙子・初春飾利は結構ノリノリですが、
美琴はあまり乗り気じゃない様子。

黒子の作戦によって厨房でダイゴ先生と二人きりでケーキ作りをするも、
イメージ通り、料理苦手な寮監さま。卵を握りつぶし小麦粉袋を粉砕し、厨房がエライことに。

それにしても、美琴の回想シーンは引き金になる要素はあるものの、少し唐突な印象でしたな。

今回のオチ。寮監さまの恋愛失敗はある程度予想できる展開だったんですけど、
まさかダイゴの想い人が園長さんだったとは・・・＾ｑ＾かなり最後のほうまで予想できませんでした。

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黒子「寮監さまの意外な素顔、素敵でしたわ。ほら、あんなに大勢の子どもたちが天使の笑顔で寮監さまのほうへ。」
寮監「なぎ払え！」

えっなにそれこわい

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バカとテストと召喚獣 第五話

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完全オリジナル回。文月学園主催・豪華賞品争奪オリエンテーリング大会。

葉月の壊れてしまった限定ストラップ「フィー」。その代わりの品を入手するために明久ががんばる回。
あるいは「黒金の腕輪」の実験を行うための回。というところでしょうか。
黒金の腕輪を使った明久たちを見て↓のように言っていることですし。

学園長「なるほどね。まだ改良しなけりゃ行けないねぇ。」

ネタの数が多くて見ている間ツッコミ通しでしたが、ネタ以外で気になった点は、

・（原作の）雄二と翔子の遊園地回への伏線と思われる演出
・黒金の腕輪

黒金の腕輪のほうは本当の意味でオリジナルですね。原作の白金の腕輪との関係が気になります。
効果は先生の許可なしに召喚のフィールドを発生させるというもので、原作では雄二の腕輪に付与されていた能力。
アニメでは3つ登場し（白金は2つ）、雄二・明久・秀吉の3人が装着するが、明久の腕輪以外は暴走して壊れてしまう。

原作の短編集は少し引用するでしょうが、本筋はアニメオリジナルになりそうです。
原作ファンとしては残念ですが、文章の面白さをアニメで表現するのは難しいものですし我慢ですね。

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ストーリーについてはこんなところです。あとはネタにツッコミ入れていきますか。
今回はやたらとパロディネタが多い感じ。



ヤムチャ・種割れ・MMR
秀吉じゃないけど、どこからツッコんでいいものやら（　＾ω＾）・・・

明久「落とした子が拾いに来るかもしれないな。元の場所に置いておこう。」

車道の真ん中でなければ、めっちゃ正論なんですけどね（笑）さすがパン粉を朝飯にする男は格が違うな・・・
落とした子、もとい葉月はすぐ会えたので、明久は召喚獣を使ってストラップを回収しようとするが、
召喚獣は学園長の車に直撃。正直、車に轢かれたダメージをフィードバックしたら死んじゃうんじゃ＾ｑ＾

タイトルのストライカー・シグマⅤ。何かと思えば、バトエンみたいなサイコロ鉛筆でした。

これはひどい＾ｑ＾

指定座標が思いっきり空中。でもZ軸以外は合ってたとは・・・しょぼいけどすごい（笑）
この鉛筆使った時の無駄に熱い演出がなんとも。ミニ四駆かコレ！？

ムッツリーニ「ハァハァハァ・・・女子更衣室なのに、女子が更衣してない！」
ナレーション「当然である。」

やかましいわ！！１　良かった、ムッツリーニはいつも通りだ。ツッコミも的確です。

姫路「良かったぁ。実は私、今朝早起きしてシフォンケーキを焼いてきたんです。」

姫路さんの笑顔が眩しい（笑）4人が(　；∀；) ｱﾜﾚﾀﾞﾅｰ



百合とか薔薇とかお盛んなことで（笑）

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左下にツッコみたい気がしますが、今更感がすごい＾ｑ＾慣れって怖い。

来週は水着回になるようです。この調子だと、姉登場まで行かないかもしれません。

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おおかみかくし 第四話

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Aパート開始直後に櫛名田眠が窓を開ける行為。やはりハッサクの匂いを入れるため？

博士の手に本を載せ続ける古典的な拷問をする朝霧。
彼女が調べている都市伝説は「だいたいあってる」って感じがしますね。特に蛍。そのまんまです。

・行列をなす赤い蛍
「深夜、旧市街の路地裏で赤く光る蛍が目撃されることがある。見た者には不幸が訪れると言われているが、
　不思議なことにその蛍が実際に発見されたことはない。」
・ハッサク＝八つ裂き
「ハッサクには、八つに裂く、つまり八つ裂きにするとの意味が込められている。
　ハッサクは猟奇殺人の合図でもあるのだ。」

なんで語尾がちょっと嬉しそうなんだ(；´Д｀)

また例のホモ兄貴こと摘花一誠登場。
一誠「大きな声は出さないでくれよ。俺ほんとそんなんじゃないんだからさ・・・！
　　　　――1時間だけ！30分でもいいから・・・なぁ！」

その台詞と態度で「そんなんじゃ」なければ警察はｒｙ

冗談は置いといて、病院で貰える薬の量が減っている描写（ハッサクの不作が原因かな）や、
一誠のことを好きだと言った後輩を慌てて車から降ろすところ、OP前のシーンを合わせて考えると
浅く言えば「恋愛感情」も発狂する原因になっているんですかな。

博士がマナと散歩しているときに民家の二階から感じた視線の主は？
香織の演奏には何か意味があるんだろうか？
香織が博士たちを見送った後に俯いた理由は？
眠（？）の言う守るべき「掟」とはなんぞや？
仮面集団に殺された少女の挙動・言動。

色々疑問が残る回でした。

博士は香織に一目惚れですね。なんという早さ（笑）

今回、香織とお茶してた男と前回の賢木って同一人物だったとは。
あまりに印象違うから気付けませんでしたorz

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映像を見る限り、特殊部隊が出てきそうな雰囲気が。
さすがにそこまでやってしまうのはどうかな～という感想ですが、予想外の方向に転ぶかもしれません。
そちらに期待してみます。

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あにゃまる探偵キルミンずぅ 第十七話

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前回に引き続き、今回も面白い脚本ですね。すごく勢いがある感じ。
今回は、キルミン組・ミサ主体のアニマリアン組・カノン・有賀・神浜警察と、
全く別の思惑を持った多数の勢力（というか、集団）が関わっていて、
ボケ要員も多いせいかストーリーの軸を把握するための難易度が少し高めな印象ですね。

その分、伏線もじゃんじゃん散布されていたので、設定厨の私にはたまらなくおいしいです＾ｑ＾



ミサさん、かっけぇっす！

ミサの初獣化シーンもあって個人的にすごく満足。
半獣とかではなく完全に動物形態ですね。手が半獣→完全獣へ変化する描写はしっかりあるのがうれしいところ。
ミサの黒ヒョウは他のアニマリアンに比べてアクセがかなり多いので、キルミンで動物形態になったような印象がありました。
頭にかぶった帽子が猫リコの王冠を彷彿とさせますが、両者に何か関係があるんでしょうか。気になります＾ｑ＾

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Aパート



いくらカバでも工業排水を飲むのはやめて！

おじさん「俺だよ、俺。ほら、前に中華料理店でさ。」
ケン「あー！」　おじさん「そうそう！」
ケン「覚えてない。」

なんかケンはどんどんアホの子になってる気がする（笑）タマオと好対照です。
ケンはモジモジする『迫真の演技』をして有賀邸内を探索するも有賀本人に見つかって撤退する羽目に。

今回のトラブルメーカー・有賀。アゴながっ！胸毛すごっ！てか、声はピッコロさんかよ。
このひとはネタキャラ以外の何者でもないな。

言い合いをするリコケンを眺めつつ隣同士でお茶を飲むリムタマ。もう熟年夫婦みたいな親密関係だなぁ。
二人は結婚すればいいと思うよ。タマオならきっとリムを幸せにできるさ(　；∀；)

小結「何か事件、って。最近この付近でペットの行方不明事件が続いていて、
　　　　その聞き込み捜査に来たってことは――口が裂けても言うわけには・・・うーん・・・」
タマオ「おじさん、もういいです。」
小結「え、あっ、そう？じゃあね。」

便利だなぁ、小結さん（笑）
まずはペットの行方不明事件。リム曰く「近所の野良猫も一緒に消えて」しまったようだ。

ここで十七話のラストの話に先回りしてしまうと、ペットの行方不明事件に関しては犯人が不明なままだった。
もしかすると、こちらは第三勢力に絡んだ事件なのかも知れない。
肝試し回のゴリラ男は合成獣の類なのだろうか。これは飛躍し過ぎか。

ケン「――犯人を地の果てまでも追いかけて捕まえるのが探偵の仕事じゃあないか。」
リコ「それ違うと思う。」ケン「違わないの。」
カノン「（地の果てまでも追いかける？ケンが？）」

カノンちゃんめっちゃ反応してます。
これは次回以降のフラグだったんですね。初見のときはサラッと聞き流してました（笑）

---

Bパート




ケン「きっとあの中に、ペットや野良猫を隠してるんだ。」
リコ「宝箱に隠すのはお金じゃない？」
ケン「ワニにとっちゃお金より食い物のほうが大切なんだよ。」
ナギサ「ワニは金庫を使わないでしょう。」
ケン「あ、そっか。」　タマオ「ハァ・・・。」

ケｗｗｗンｗｗｗおまえはどこまで・・・！ナギサ姉の哀れそうな顔がなんとも言えません。

リコ「まだ起きてるよ、あのワニ・・・夜更かしはダメだよ！」
ケン「そんなこと俺に言われたって。」

MAD素材に使えそうな台詞と口調ですな＾ｑ＾
その頃、リムとタマオはテントで待機。絶賛いちゃいちゃ中、もとい草山について情報収集中。
さらに同時進行で、アニマリアン組は動物形態で有賀宅へ襲撃。

大型肉食獣やらが街中を進撃してることのほうが大事件な気もします。
有賀邸に侵入したミサによって追い詰められる有賀。銃を握り締め、



有賀「撃つぞー！」

ちょっと待てーい！そのポーズは一体・・・(；´Д｀)野球でもする気か・・・
ミサによれば、有賀の銃はモデルガンだそうなんで致し方なし、ですかな。
むしろ良い年してモデルガンで他人を脅すとかイタイだけです。しかもこいつはワニの卵まで投げてくるし最低過ぎる。

でも、卵キャッチしてるキルミン組とカノンが可愛かったから許す＾ｑ＾そのワニに処断されてるから無問題。

有賀「え、違う、ちょっ、そうじゃないでしょ！ワニはそうじゃないでしょ！
　　　　あっあっ、うあああ――」

これはひどい。ワニの動作も有賀の台詞も、一人シリアス路線で進むミサも、置いてきぼりの猿コンビも
あーもうどこからツッコめばいいのか分からない／(^o^)＼結局、有賀は徹頭徹尾、ネタキャラを貫きましたね。

カノン「ケンが私のことを追いかけてた。よし、決めた！
　　私も怪盗になろっと！それが私のすべきことね。」

事件の〆はカノンの決意。これで、次回からのカノンの方向性は決定しましたな。
十中八九、ミサが言いたかった「すべきこと」ではないでしょうけど（笑）
キルミン組vsアニマリアン組の構図がそのまま探偵vs怪盗になった、と。何にせよ、迷いを払拭できたのはいいことです。
これでまたイキイキ動くキャラを楽しめそうですね。

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予告



次回「怪盗ビューティ・バット参上！？」このネーミングセンスは親譲りだな（笑）
探偵vs怪盗になってさらに動くようになるのか？第三勢力はどう絡んでくるのか？

さらに激しく展開しそうな物語にｗｋｔｋが止まりません＾ｑ＾次回からも期待しております。

-- c l o s e

はなまる幼稚園 第四話

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「はなまるなお手伝い」
脚本：小黒祐一郎／絵コンテ・演出：鈴木薫／作画監督：益山亮司／総作画監督：本村晃一
親戚の結婚式に出席するため、土田先生がお休みすることに。
その一日だけ、山本先生がさくら組の園児たちの面倒を見ます。山本先生のお手伝いしようとはりきる杏。「バンバンお仕事をふってね！」と言う杏に、山本先生はいろいろな仕事をお願いすることにしました。

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いつからパロディアニメに（笑）

流れ星の小梅がかわいい件。完全にお遊戯会です、本当にｒｙ
それにしても、柊はどれほどのコスプレ衣装を用意しているのだろうか。

正直、土田の空気嫁無さは山本先生に通じるものが・・ある意味、似た者同士かもしれない（笑）

杏「ツッチー、杏のこと好き？」土田「えっ・・・？」杏「好き？」
土田「（ここで下手なことを言うと、また泣かれてしまうか――）
　　もちろん、好きだよ！（先生として生徒が好きって意味だけど。）」
杏「うわーい、やったー！」

いいぜ、こいよ・・・ペドがここにいる！アグネェェェェェｓ

その台詞が「下手なこと」なんだ！
とりあえず、その場を切り抜ければいいやってスタンスで会話をするのはやめろよぉぉぉ！
後悔しても知らんぞー（AA略

土田「杏が色々頑張ってくれたから楽しかったよ。また今度続きやろうな。」
杏「うん！」

てな感じで、ツッチーの死亡フラグ上乗せ、小梅のウサギと柊のニワトリ着ぐるみで前半は〆。
ウサギとニワトリの着ぐるみってことで別番組を連想してしまうのは私がファンだからでしょうな（笑）

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山本先生は大物だなぁ。子供の自主性を尊重して笑顔でフォローとは、まさに先生の鑑！
毒のない物腰に癒されます。

双子ちゃんの片方はドジっ子なのかもしれませんな。○○☆○○の双子を彷彿とさせます。

山本「そーだぞー。」

ラストのコレでやられた・・・山本先生恐るべし＾ｑ＾
さりげなくツッチーの居場所消失END。結婚式を抜けるとそこは雪国だった（周りの温度的な意味で

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今回のED、主役は杏ママですかな。前とはまた違った趣の動画でしたね。ハイテンションです。
そのせいか、ノリ的にはOPみたいな勢いでした（笑）

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来週は小梅ちゃんの初恋のお話。今から来週の実況板の様子が見えるような気がします（笑）

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おまもりひまり 第四話

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緋鞠「野井原に行けば、若殿も私との過去を思い出して――いやっ、もとい、鬼斬り役の自覚に目覚め、
　　もっと私のことを真剣に――ではなく！天河のお役目を真剣に考えてくれるであろうと思ったのじゃ。」

今日の緋鞠は割りと自分に素直なんですね。
回想の中にちらちら出てくる猫はたぶん緋鞠。となれば、緋鞠の猫姿を堪能できるやも＾ｑ＾ｗｋｔｋです。

緋鞠の努力？のかいあって優人は昔会った白猫を、緋鞠のことを思い出し、あわや濡れ場か？
というところで、敵方の妖怪が登場。間が悪いねぇ。いや、濡れ場なら半獣形態になれやーとか思ってたから別にいいが。

飛縁魔（ひのえんま）というらしいこの妖怪。個体名はアゲハ。
帽子と合わせて中々可愛げのある格好ですけど、某ゲームの腋巫女を連想してしまいますな、コレは（笑）

アゲハ「敵の前でデレるな、化け猫！」

全面的に同意。中々良いツッコミをお持ちのようで＾ｑ＾

本日2体目の妖怪、ダイダラボッチ。でけぇ。なんか神格級の化物だってぬ～べ～が言ってた気がする。なつい。
緋鞠あっさり吹き飛ばされてるし。

3体目、一本だたら。一つ目一本足の妖怪。上手いことロリっぽいキャラに（笑）
こっちは凛子たちを襲撃に来たみたい。

アゲハとダイダラボッチに苦戦を強いられる緋鞠。アゲハの止めの一撃が決まるか。
というところで優人が間に入り、緋鞠は助かるが、優人は肩から脇にかけて刀傷を負い倒れてしまう。
怒り狂った緋鞠はダイダラボッチの腕をあっさり切断し、今度は逆にアゲハに止めを差しにかかる。

ここでまた間に入る優人。木の枝で日本刀を受け止めるとは・・。あれも何かの能力なんですかな。
と、結構盛り上がったところで次回へ続く。

緋鞠のオーバードライブ状態は絶対、猫の半獣形態になると思ってたのに。
別段形態変化はありませんでした。私は哀しい！／(^o^)＼

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