逝く鳥　放浪難民ブログ

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OPのラストで、主人公・優人と一緒にベッドの上にいるキャラは毎回変わるんですなぁ。

OP見てて思うのは、凛子の飼猫かわいい。中盤くらいで半獣形態取ってくれないものか＾ｑ＾

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風呂場から登場するとは、この妖怪、お約束を守ってきますね（笑）

優人の回想
母？「これからは普通の暮らしをしていくのよ。」

要するに鬼斬り役の立場から離脱するってことなんですかな。他の意味なのかもしれませんが。

トントン拍子で静水久とも同棲することに。
そんなイメージは全くなかったのですが、静水久は家事全般が完璧なんだなぁ。
緋鞠に焦りが。凛子はもう哀れ過ぎてアレです。



ちょ、こわ！いきなり素に戻られても付いていけない＾ｑ＾

リズリットは魔法使いの類かと思ってたけど妖怪らしい。何の妖怪なんだろう。
紅茶に仕込まれた毒を確認するためとはいえ、静水久さん、何やってんすか！
舌長すぎ。早くしまいなさいって（笑）そいや、ミズチって蛇の妖怪だったかな。

リズリットさん、紅茶落としって・・・途中から紅茶全く関係ないんじゃ（　＾ω＾）・・・

なるほどなるほど、付喪神。何度か写っていたティーカップが本体なんですな。

しかし、この主人公、1話のうちに2本フラグ立てるとか恐るべし。

そして、ラストに登場した少女は一体誰なのか？というのは、おそらく次回のお話。


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科学と地震＜リアル＞が交差する時、物語は始まる

地震等の気象情報のL字には苦い思いをさせられますが致し方ない。
今回はネタになってくれましたしね＾ｑ＾

今回はメガネをかけたアンチスキル、鉄装 綴里　先生こと、「大宮ジェイミー」メインの回。
ストーリーの大きな進展はない、かな。



個人的な見所は銭湯にいた小萌先生の顔です（笑）なにこの生物かわいい。

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かなーりドジっ子な鉄装先生。

コケる、電車にアクロバティックな駆け込み乗車しようとして失敗する、仕事に遅刻する、犯人に人質に取られる、
注意しようとした生徒に乗せられる、生徒の評定まとめるのが遅い、小さな地震にびびるetc...

アンチスキルは有志の教師によるボランティアということなので、能力を求めるのは酷な話。
正味なところ、この学園の治安はかなり劣悪。事件が発生しまくりです。
そういう現場で動くならアンチスキルも能力者を使ったほうが効率良さそうですが、
大人は能力開発受けないんですかな。



今週は、ちょろっとだけどインデックスや姫神も登場していましたね。もう既に懐かしい！
とか言って、最近原作19巻分まとめ買いしたから、そちらでは二人とも見たばかりです（笑）

姫神は「店のハンバーガー全部買い取る」（要約）とか言ってましたけど、そのお金はどこに・・・？＾ｑ＾



鉄装「あのー、小萌先生。前から気になってたんですけど――ここ、なんの屋台なんです？」

ほんと何の屋台なんでしょうね(；´Д｀)

ゲーセンにいた少年と鉄装先生のゲームを通した心の交流を描いた回でした。
「まだまだだね。」
感動のあまり幻聴が聞こえてくるようです。(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい

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何を言っているかさっぱり分からない（笑）とりあえず、二人とも予告をしてください＾ｑ＾

次回は寮監さまのデレ期のお話です（嘘

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今回はタマオメインのコスプレ回。
主題としては重い話で微妙な鬱展開や、他にも見所のシーンは多々あったのですが、
Bパートの狂気を見ていたら全て吹き飛びました（笑）

キルミンの記事を書いているとやたら気合が入るので無駄に長くなるなぁ。

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Aパート



タマオ「人生にはやりたくなくても、やらなくてはいけないことがある。
　　例えば、それは将来のために備えて学んだり経験したりすること。
　　それに反して、自らがやりたいと思っていても、できないこともある。ハァ・・・――人生とは皮肉なものだ。」

のっけから、やたら重いことをやたらシュールな格好で語りますね、この小学生は。

ナギサ「とりあえず、お芝居の衣装が入っていた箱の匂いを確かめてみようか。」
ケン「頼んだぞ、ポチ姉！」
ナギサ「はいはい・・・。」

匂いから調査をする、ということもナギサ自身の発案ですし、内からも外からもポチ姉で定着してきました（笑）
物語序盤に比べると、キルミンすることや犬化することに全く躊躇いがないのは何かの伏線なのだろうか＾ｑ＾
お腹が鳴ってしまい照れるポチ姉がかわいらしい。

リム「ねぇ、皆でキルミン使う？」
リコ「そうだね。手分けして学園中走りまわって探そう。
　　――じゃあ、狭いところはケンとリム。私は高いところ中心で、ナギサ姉はここから離れたところ。」
タマオ「僕は、この辺りの聞き込みを続けます。（――神浜キルミンズに僕の居場所はあるのだろうか。）」

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
賑やかにしているメンバーから遠ざかっていく姿に哀愁が漂います。
正直な話、彼のスキルは、キルミン抜きでも並の小学生レベルとかブッチギリなんで負い目を感じる必要もない、
と思うのですが、この手の悩みは本人が吹っ切らない限り解決しないわけで難しいお話です。

それにしても、カトレア学園には動物が多いんですな。動物園みたいな勢いです。
これもアニマリアンが進出してきたことに何か関係あるのかな。第三勢力が学園の経営者だったり？（笑）

シュウイチ「ふーん、でもこの広場にはないからね！僕がここ一番最初に探したから！」
タマオ「あの中も？」
シュウイチ「なかった！ここには絶対ないよ！」

いやいや、あからさまに怪しいよシュウイチ君＾ｑ＾

シュウイチ「だって動物役は衣装がないと変だもん。」
タマオ「いや、そんなことはないよ。芝居とはその役になりきること。そう身も心も鶏になりきれば
　　衣装なんてあってもなくてもそんなに大きな問題じゃない！役者が魂で演じれば！！
　　・・・って、ラッキー探偵役の名役者、フナコツさんが言ってたよ。」

そんなシュウイチ君の傷を抉る一言がタマオに火を付けます。タマオ、テンションたけーなおい！
ってか、またフナコツさんかよ！（笑）

猫リコを眺める嫌なタイムリーな話題（あえて無視！）。蜘蛛の巣を払おうとする猫リコかわゆす。
匂いを追うポチ姉は、広場で物思いにふけるタマオを目撃し、あえて無視。貴方は触れてあげようよタマオに。

タマオ「（鶏の真似ができれば、完璧に鶏になりきれれば、もしかしたら――微かな期待が僕の頭を過ぎった。）」
シュウイチ「お兄ちゃん。タマオお兄ちゃん。」

なぜかナレーション風味なタマオの独白。タマオに呼びかけるシュウイチ。
ていうか、ショタイチ君は四つん這いか。創作意欲が沸くね。そんなに犬とか猫が好きなら私がｒｙ
この辺りの会話で、はっきりと鶏役をやりたくない感じを伝えてきますね。



坊や、ちょっとおっさんと交代してくれ＾ｑ＾

ハルカ「――まさに灯台下暗しね。」

今回の顛末を一言でまとめたらコレですかな。
Aパート中に出しておく辺り、伏線を張るのが得意なキルミンスタッフらしいです。

　　　　o-o、
　　　　('A`)　 ﾒｶﾞﾈﾒｶﾞﾈ
　　　　ﾉ　ﾉ)_

パパは相変わらずギャグ要員。タマオの悪の科学者然とした演出でAパート終わり。

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Bパート



CM明けでいきなりキルミン3連続（＋１）とは驚きました。ポチ姉の上のひとかわいいな。
まぁ、直接目で見てなくてもパルっさんならナギサ姉の匂いくらい分かるよね。しかしこの効果音はどうだろう（笑）

ケンは、Aパートではゴミ箱の中に放り込まれるわ、Bパートでは空高く吹き飛ばされるわ、散々だな。

タマオ「どう？」
シュウイチ「なんか恥ずかしいよう。」
タマオ「――もう言葉を喋っちゃダメだからね。」

それなんてプレイ？
見てるこっちも居たたまれないなコレ＾ｑ＾　そして通りかかるタマオの級友。
EDスタッフロールによれば二人にも名前があるらしい。

ツグヒコ「あー・・・見なかったことにしよう。」
カズキ「・・・そうだな。」

私も友人のこの行動を見たら、その後どんな対応していいのか分からなくなるわ・・・。

タマオ「（おっ、いっしょにやる？）」
シュウイチ「（やる！）」
じｗｗｗまｗｗｗくｗｗｗｗ
思わず草生やしたくなる狂気の演出。見てると、自分の人生観がゲシュタルト崩壊を起こしそうです（笑）

ナギサ「タマオ君、頑張ってるわね。」
リコリム「うん。」

頑張る方向はこれでいいの(´・ω・｀)？
経過はどうあれ、タマオの活躍によって衣装は戻りました。やはり犯人はシュウイチ君。
結局、シュウイチ君にも笑顔が戻って事件も無事解決。というところで冒頭のシーンに戻るんですな。

リム「タマオ君。あの子が隠してたっていつ分かったの？」
タマオ「最初から分かってたんです。――だって、他の子どもたちに聞いても衣装のことを
　　あんまり気にしてなかったけど、シュウイチ君だけはすごく気にしてたし。
　　それに、衣装が隠してあったふれあい広場に張り付いて監視してたから。」
ケン「なんだよ、だったら早く言えよ。・・・て、俺も気付いてたけどな！」

ケンの無能っぷりが段々哀れになってきた。彼は人間としての長所に乏しい上にキルミンの性能もしょぼいからなぁ。
タマオがキルミン成功したら、ケンはダークサイドに堕ちたりしないだろうか？（笑）

タマオのキルミンのアイコン点滅や、今回の話の流れ的に、覚醒フラグｋｔｋｒ！
と思っていたんですが、普通に失敗しましたなぁ。残念。
しかし、完全に人間の視点を持ったキャラがいなくなっても困るのでこれはこれで良かったのかもしれない。

タマオ「人生にはすごくやりたいと思っていても、
　　今はできないことがある。まぁ、焦らないことだ。
　　だって僕の人生はまだ始まったばかりなのだから。」

(・∀・)ｲｲｺﾄｲｯﾀ!!　もうタマオは小学生じゃないだろ（笑）教育的でもあるし、良い〆でした。

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予告



早口言葉なサブタイですな（笑）
今回のラストのアニマリアン組と、公式のあらすじを読む感じだと来週は、カノンとミサがメインの回なのかな？

いい歳して、「怪盗レディ・パンサー」とか――おや、誰か来たようだ。

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今回は冒頭のシーンで明久の召喚獣の仕様について再度説明されましたな。
たしかに明久の召喚獣が持っている物理干渉能力は、
Fクラスが上位クラスに勝つためのキーになっていたりするので忘れられては困りますしね。

とはいえ、召喚獣がどんなに強力な腕力を持っていても、召喚獣を頭の上に乗せていたら、
物体の重さは全部明久の頭にかかるんじゃなかろうか（笑）

原作と変更されている点が多い本作なのですが、明久の食生活が原作では「水と塩」なのに対して
アニメでは「カップラーメンを何分の一かに割った物」に変更されているのはなぜでしょうな。
わざわざ変更するメリットもあんまり浮かびません。
さすがに学生のそういう食生活をさせる場面を放送するのはまずかったか？あるいは、そのほうが面白いのだろうか？

とまぁ、どうでもいい脱線は置いといて、ストーリーに戻ります。

今回からの新キャラ：島田 葉月（小学五年生）登場。ちなみに美波の妹。
馴れ初めはまたの機会に。そいえば原作でも後から馴れ初めの話をやっていた気がします。

葉月「あの、バカのFクラスってここですか？」
ひでぇ＾ｑ＾無邪気なドSです。

合わせて、今回から異端審問会の面々が大きく活動し始めます。
あれ、ひこにゃんが飛んでた気がする＾ｑ＾
彼らのキャラは色々と賑やかで気に入ってるのでうれしい限り。

葉月と婚約疑惑が浮上したり、姫路・美波に弁当を差し出される度に異端審問にかけられる吉井。



姫路「待ってください！違うんです。
　　これは・・・そのあの、そうじゃなくて、このお弁当は、えーと・・・キャッ（ﾎﾟｯ）」

美波「違うのよ！これはそうじゃなくて、そうじゃなくて、これは、あの――
　　えっと・・・アハッ（ｷﾗｯ）」

揃ってFFF団の火に油を注ぐ姫路＆美波。二人はなんだかんだで似た者同士ですな。

今回の話の柱はお弁当。お弁当と言えば、姫路さんのお家芸。
お弁当で4kill。生物兵器の面目躍如ってところですかな。
しかし、姫路さんのお弁当、見た目は普通だったとはすごく・・・意外です。

ていうか、秀吉仰け反ってる仰け反ってる（笑）ついでにムッツリーニは顔（笑）
なにこれこわい。どんな毒物ですか・・・。

お弁当の回ということで、てっきり姫路さんが主軸の展開になるだろうと思っていましたが、
渡せそうで渡せないヤキモキ感を演出していたのは美波でしたね。なかなか可愛らしい。
葉月の、美春の、FFF団の、（まさかの）久保の妨害を耐え抜き、
最後の最後で明久にお弁当を渡していました。笑顔がまぶしい！・・・って誰がメインヒロインなんだろう。

美波は”ディスガイア”（ゲーム）のネコマタに似てるという感想を見かけましたが、これは・・・！
声優繋がりでゲームが浮かんだのでしょうが、かなり似てますな。リボンが耳みたいな挙動するし。
ネコマタだと思って番組を見直すとまた方向性の違うトキメキがｒｙ

正直言って、このアニメは久保君をプッシュし過ぎです＾ｑ＾　BL路線はやめろー！
ただのギャグだと信じたい。

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なんだこのタイトルは、ていうか演出は！？（笑）
タイトルから内容が上手く予想できません。ロボットでも出てくるんでしょうか＾ｑ＾

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「はなまるな一日」
脚本：小黒祐一郎／絵コンテ・演出：富田浩章／作画監督：小野田将人／総作画監督：大塚舞
もも組の担任を務める山本先生は、親元を離れて妹の真弓と2人で暮しています。
ある日、両親へ向けて、山本先生は手紙を書くことにしました。一緒に働いている先生たちのこと、無邪気でかわいい園児たちのこと……。さらに山本先生は、この頃仲良くなったさくら組の園児たちのことも話題にします。本好きな柊や、優しい心を持つ小梅、そして土田先生が大好きな杏。手紙を綴るうちに、山本先生は杏とのある出来事を思い出して……？

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今回の冒頭、「提供」で表示していたカットから物語が開始されたことに微妙な新鮮さを感じたなぁ。なぜか。

杏「恋って辛いわ。想いが募れば募るほど切なくなるのね。」

この話題で他の園児たちも盛り上がるし、ここって本当に幼稚園なんだろうか（笑）

まぁ、本当に切ないのはコンビニ弁当にかかるキラキラエフェクトなんですけどね！
異様な悲壮感を漂わせていますよ、アレ。

何気なしに聞き流してましたけど、「ドラクエ9」って台詞は提供絡みの広告だったのか＾ｑ＾
さすがスクエニ汚い！

土田に修繕したエプロンを届けに来てくれた山本先生。
彼女にデレデレしつつ、なぜかガンプラの話を始める土田。
そんな二人の様子に嫉妬して、土田に抱きつく杏（見た目は土田登り）。

山本「面白そうな遊びですね。私もー！」
山本「すいません、楽しそうだったからつい・・・。」

土田に登る杏を見て”遊び”と勘違いした山本先生。
土田に抱きつき攻撃。なんという天然。恐るべき火力です。

天然、山本先生に対抗心を燃やした杏は柊・小梅と共に対策を練ることに。

柊「やるべきことは一つ！」

で、杏の胸に空気送って膨らませにかかるけど、ペド体型でその胸の大きさは骨格的に有り得ないから！
それ以前に突っ込むべきところがある気がするけど気にしたら負けです。
結局のところ、膨らみすぎて失敗。どこに空気を入れていたのだろうって膨らみ方してますな（笑）

柊「パンプルピピルマシャランラー↑　お料理です！」

というわけで、次は料理・・・のはずでしたが、杏はダークマターを錬成するのに忙しいみたいですね＾ｑ＾

杏「――これを食べたらツッチーはメロメロ！」

結局、土田は杏作の愛妻弁当（笑）を食べられず、杏が自分で食べて嘔吐する羽目に。メロメロってか(;´Д`)ｹﾞﾛｹﾞﾛ
その直後でも、土田と顔が近いという状況だからキスしようとする辺り、逞しい子です。将来は強かな女性になるでしょうね。

土田「おまえ、ゲーしたあとにチューしたいのか？」
ツッコミが的確過ぎてワラタ。

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後半は山本先生視点のお話ですな。

しかし、ツッチーはゲームやってて遅刻しました、
なんてリアルでバレたら人生＼(^o^)／になりそうなことをサラっとバラしますね（笑）

柊は何を読んでいるんだろう。「20世紀の米ソ宇宙開発史」？（　＾ω＾）・・・ようちえん？

小梅が一番園児らしいですね。ぬいぐるみの「痛み」を想像できる純粋さと優しさがあります。

そして、ツッチー・・・園内でストーキングはやめろし＾ｑ＾
山本先生を遊園地に誘うも見事に玉砕。

ツッチーが山本先生に告白したらしいという話を聞いた杏。
杏「恋の宣戦布告よー！」と意気込んだものの

（ ＾ω＾ ）どうしてこうなった！？

これだけ天然だと、父親が心配する気持ちも致し方ないですね（笑）ツッチーは茨の道というわけで。

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お～これ本当に毎週、ED曲と動画を用意するつもりなのか！ガイナックス頑張りますね、本当に。
しかも、テロップも手描きとは恐るべし＾ｑ＾今回は山本先生と杏がメインの動画ですね。

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ツッチー、その台詞を本人の前で言うのかYO
それはともかく、予告の後の絵がかわいい＾ｑ＾


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最初はギャグパートからなんですな。
裏があると分かっているから妙に空々しく感じますが、これも狙った演出なのでしょう。
てかもう監督さんの時点で裏があるの確定してたから1話から空々しさが半端じゃありません（笑）

朝霧「私たちの住む町はすっぽり森や自然に囲まれている――私は思うんです。
　　それってなんか囚われている気が――自然という大きな檻の中に。」

視聴者にクローズドサークルを印象付けるためなんですかな？この台詞。

エー、ここで水着テコ入れですか＾ｑ＾
「おまひま」でも思ったけど、今は冬真っ盛りなんだよ、旬を考えろよ！てかやたら早いな！　って感じです。

あの釣り人は特殊部隊ではあるまいな（笑）

博士「これは洗って返します。」
摘花兄「気にしないで。そのままでいいから。
　　そうすれば博士君の匂いが残っているからね。」

前回予告のアッーな気配が強くなってきました。帰りたい。
もしかして後半ずっとこのノリなのだろうか。

博士がかかった内科医、櫛名田（重次）。櫛名田眠の叔父さん。声優の立木さんがきになｒ
櫛名田眠が博士を評して曰く「変わった子」。何がどう変わっているのか、今後の伏線な気がします。

賢木「実は、弊社では今後、新薬開発を積極的に進めることになりまして――」
櫛名田「ほぅ・・・。」
賢木「先生の研究のお役に立てられたら、と考えております。」

もう一人の新キャラ、賢木。バイオテクノライズ製薬の担当。櫛名田医師との会話も含めて怪しさ爆発です。
というよりも、櫛名田医師の「研究」が一番怪しいですな（笑）

完全に正気を失ったように見えた摘花兄でしたが、
ハッサクの香料が割れて車内に飛び散ったことで我を取り戻しました。
となると、ハッサクにはこの土地の風土病？を抑える効果があるのかもしれません。
ならば1話で五十鈴が言っていた「ハッサクがないと生きていけない」という台詞にも合点が行きます。

重次「たしかに、眠ちゃんが言っていた通りだった。よりにもよってこのハッサクの不作な年に、
　　あんな子がやってくるなんてねぇ――眠ちゃんも大変だろうが、頼むよ一つ。」
眠「はい、分かっています。」

ハッサクに風土病？を抑える効果があるなら、九澄博士には活性化させる効果がある、と。
ラストで摘花兄がスーハーしてますしね。

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予告の女性を見る限り、風土病？が発症したからって人狼になったりはしないんですね。
むしろ、仮面集団のほうが人狼になりそうな気も・・・尻尾？あるし。淡い期待を抱きつつ次回を待ってます。

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前回に引き続き固法先輩メインの回・・・と思わせてムサシノ牛乳の販促回。
本編終了時は脳内で「この番組はムサシノ牛乳の提供でｒｙ」と幻聴が聞こえました＾ｑ＾

黒子は前回の見下し全開の小物キャラはどこへやら、達観してますね。
その代わりにというわけではないでしょうが、今回は美琴が少々駄々っ子に。

悪いというレッテルと、実際の人となり、その天秤は苦労がないほどに前者に傾き易い気がします。
中学生のお嬢様で天才とくれば、相応な反応でしょうな。そういう偏見はあまり好みではありませんが（笑）
性格的な意味でのキャラクターなら木山先生が一番。目的のためには手段を選ばない姿勢。見習いたいものです。

美琴「分からない。固法先輩がスキルアウトだったのはショックだったけど、
　　だからってなんでジャッジメントを休ん出るの？なんか関係あるわけ？」
黒子「ですから、それは――」
美琴「昔は昔じゃない！今は先輩ジャッジメントでがんばってるわけじゃない？
　　私たちにも優しくて、たまに厳しくて頼りになって、そんな先輩が好きなのに。なのに、なんで今更！」
佐天「そんな簡単に割り切れないんじゃないかな。過去の自分があって今の自分があるわけだし、
　　それにその過去が特別なものだとしたら、なおさら――」

理想の先輩であることの強要・・・って感じですか、そんな印象を受けます。
今回の話では佐天をはじめ、美琴以外のキャラが年齢以上にシニカルなので、
自分の理想を押し付ける形になった美琴が余計に幼く見えるのですかな。ある意味子供らしいのかもしれません。


そんなこんなで前半はテンション下降気味でしたが、後半は黒子の名言のおかげでテンション戻りました＾ｑ＾



黒子「ダイナマイト！・・・
　　　　　　うわっ、いつの時代の方ですの！？」

いいわ～、そのリアクション！ネタを振った蛇谷も本望ですね（笑）

黒子「あら、今時相合い傘なんて・・・ミイ、クロ、猫ですの？」

いや、気づけよ！ってツッコミは置いといて、
これで固法先輩と牛乳先輩の獣化妄想でしばらく楽しめます。ありがとう、黒子＾ｑ＾

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固法「先輩、忘れません。
　　貴方に教えてもらったあんなことやこんなこと、天にも登る女の悦び
　　・・・って何この嫌らしいコメント！？」
黒子「罰ゲームですのー（投槍」

今週の見所は後半と予告でしたね（笑）
来週は新キャラ登場みたいです・・・が、そんなことより合法ロリ・小萌先生の表情のほうが気になります＾ｑ＾

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今回から新OP・EDになりましたね。OPの映像気合入ってて良かったです。曲もなかなか。
何気にED曲はそのままOPに使えそうなくらいノリが良いですね。

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　　　 '´//ヾ/｀i　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ｉNli.｢｀｀"i !　　　|
　 　 | (li｣ﾟ ｰﾟﾉ｣　　＜　婚后光子「かわじゃん」
　　 ﾉﾘと.})V)つ　　　|
.　　｀ ' -く/_iゝ '　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

アクセントが気に入りました＾ｑ＾

美琴「助けてくれなんて言った覚えないけど？」
黒妻「へへ、そりゃあ悪かった。昔の知り合いに君たちくらいの胸の女の子がいてさ。ほっとけなかったんだ。」
黒子「殿方に胸のことを言われたのに・・・」
美琴「不思議と嫌らしくない。」

※ただイケ、ここに極まれり！（笑）

============さて、ここからちょっとネガティブな話題。============



黒子「まさか婚后光子を狙うとは。どれだけ徒党を組もうとも、
　　レベル0のはぐれ者たちがレベル4の能力者にかなうはずがないとこの連中も骨身に染みて――」
黒子「スキルアウトのプライドと言われても、所詮は世を拗ね僻んだ烏合の衆。」
黒子「この程度の連中、私一人で十分ですの。」

美琴「まぁスキルアウトやってるような連中が住むにはふさわしいところなのかもね。」

白井黒子のスキルアウト（レベル0）に対する見下しっぷりが目につく回ですな。
その手の台詞がやたら多いせいか、少々気になります。スキルアウトに限定すれば美琴も結構辛辣なこと言ってますな。
黒子は冷静な状況判断はできるけど、情に流される面もある、
いい意味でアホなキャラだと勝手に思い込んでましたが、内心では能力至上主義なのかな？
彼女が一目置いている御坂美琴は最高ランクの超能力者であるから言うまでもなく、初春飾利も超能力こそレベル1だが、超が付くほど優秀なオペレーターなわけで、そういうことを考えると、黒子が一目置く条件は「突出した能力」と考えられなくもない。

佐天涙子の事件があった直後に、配慮に欠けるこの言い草だと余計にそう思えますね。
と、無駄な深読みしましたけど、「レベル0を」というより
「犯罪者を」見下してるだけかもしれませんし、単にサバサバしてるだけかもしれない（笑）



=====================ネガティブおわりー！===================

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予告



今回、そして次回は固法先輩のエピソードですね。
ていうか、ナレーションの黒子自重しる＾ｑ＾

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今回は佐天涙子の精神的な成長回、でしたね。

それでも、即座に能力が身につくような少年漫画的ご都合主義に走らなかったのは好感が持てます。
何より、佐天さんが能力を持ってしまうと主人公サイドのレベル0（上条のような能力持ちは別として）の
視点がなくなって、能力至上主義アニメみたいになってしまいますしね。

他の見所は

・小萌先生
・じゃん
・佐天涙子とキノコヘッドの恋愛フラグ！
・眉毛
・顔コワッ

って感じですかな。最後のは見れば分かります（笑）
和やかなムードでいきなりアレはびっくりしました。あれは学生じゃなくて殺し屋の目です＾ｑ＾

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予告



次回はレベル0の犯罪者集団「スキルアウト」のお話。

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上記は公式から引っ張ってきたんですけど、あらすじ・・・？アレ、あらすじってなんだっけ？＾ｑ＾
これ、多分最後まで公式の各話あらすじはこんな感じでしょうな（笑）

今回はほぼ全編オリジナルの回でしたね。
演出・コンテとしてナベシンが絡んでいるということで、随所に”らしい”演出がありました。

キャラの何気ない挙動・仕草しかり、
長台詞の速読しかり、
次々名前の変わる変なゴミ袋しかり、
噴水の小便小僧もとい小便少女しかり、
晴れぶたしかり、
本編に自分のコスプレキャラを出さないと思わせてアフロロードショーしかり、
・・・と細かく挙げるとキリがありません（笑）

もはや完全に原作ブレイクしているのに楽しめるのは作品のポテンシャルが高いからか
制作陣が壊しちゃ行けない部分を理解して崩しているからか・・難しいことは分かりません＾ｑ＾

自分が楽しめれば勝ちです！（何にだろう）

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公式ページのあらすじも滅茶苦茶なら、OP前の前話回想も良い勝負です（笑）
だいたいあってる・・・か？

雄二は一人でなんでもソツなくこなせる元・神童だからか、単体だとキャラが薄目。
だからなのか翔子と絡むと、雄二のキャラは（変な方向で）より安定しますな。



雄二「自業自得って言葉知ってるか？」
明久「雄二はまだ余裕があるからそんなこと言えるんだよ！僕なんか命に関わるんだよ！」
雄二「明久、お前は俺に命の危険がないと思っているのか？」
明久「あ・・・ごめん。」

カッコつけながら哀れを誘う台詞を言うな！
スタンガンで何度も昏倒させられている人間が言うと洒落になりません＾ｑ＾

今回、翔子・美春・久保が自由に動いたおかげで、原作未読でも3人のキャラは把握できそうですね。
どのキャラも暴走に近いくらい元気に動きまわりましたけど、ストーリーの進展に関わりそうなのは

明久と久保・・・姫路さんのラブレター（不幸の手紙）フラグくらいでしたな。

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予告



弁当か・・・Cパートの雄二じゃないけど、がんばれよ明久。あの世で＾ｑ＾
来週もまたドタバタしそうです（笑）

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昨日は眠気に耐え切れず寝てしまった。
後でツイッターのログを眺めていたら↓のようなつぶやきを見つけたんでペタリ。

要約すると、スペシャル情報＝カノンちゃんの声優さんのスピンオフラジオかな。

私はもちろんネタが増えるのは大歓迎です。スタッフさんがんばれー！＾ｑ＾





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サユリの絵に描かれていたタマオと思しき”宇宙人”。
サユリが、リコたちのキルミンする対象の動物を正確に描き当てたこと。
キルミンするために進化の系統樹を遡るプロセスが必要という設定。

まさか、とは思うけど、タマオがキルミンできないのは
宇宙人だから地球上生物の進化の系統樹を遡れない（＝逆進化できない）
なんて理由じゃないだろうな！？

ないよね・・・？＾ｑ＾

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冒頭で隣同士、座布団に座って茶を飲むリムとタマオ。もはや老夫婦みたいな連帯感です（笑）

「ネコ探してます」の張り紙の絵
素直な感想は、ナニコレピカソ？でした。公式にもサユリは「前衛画家」とされていますね。

ケン「母ちゃんに殺されるー！」
ケンの母親は、全く登場しないから既に故人かもしれないと勘繰ってしまいましたが、健在な様子。
今後登場するかもしれません。

今回初登場のゲストキャラは、サユリという名前のばあちゃん。
サユリ「なんだって？私の絵はね、形じゃなくて魂を描いてるんだよ！」
自分が描いた絵をケンに「下手」呼ばわりされて激昂した彼女の台詞がこれです。
最後で出てくる絵のことを考えると、本当に魂というか本質を見抜く能力があるのかもしれません。トンデモばあちゃんです。

怒ったサユリに家から追い出されて、捜査開始。
猫の足跡や体毛を見つけますが、それだけじゃ判然としません。
見た目で分からないなら匂い、嗅覚ということでポチ姉の出番です。何気にポチ姉の変身はフルバンクでした。

匂いを辿って、近所での聞き込みシーン。タマオさん、今度はモンタージュですか・・・
おおよそ、捜査に必要な技術でタマオに不可能なことってあるんでしょうか（笑）

御子神姉妹は匂いの追跡、ケンタマは聞き込み継続で別行動。
前回辺りからポチ姉は完全犬化を使いこなしてますね。匂いを追って行くと、グレースは木に登っていったことが判明。
木登りなら、というか猫のグレースが移動できる場所なら同じ猫であるリコが最適。追跡役をバトンタッチです。

猫化リコが、途中で脱線して日向ぼっこするシーンかわゆすなぁ＾ｑ＾
猫のままジミーに呼ばれて、サユリ邸に進入したリコ。
出されたニボシをいらないとか言いつつ喜んで食べちゃう辺り、中身も含めてもうほとんど猫ですね（笑）

リコの木登り～Aパート終了まで特定ファン向けのサービスじゃないかと＾ｑ＾スタッフさん分かってますね。

猫に対して優しいサユリの一面を垣間見たリコは、グレース探しの成功を強く決意するのであったまる
リコ「Bパートから本気出す！」

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リコ「キルミンが動物翻訳機だったら良かったのに！」
なんかそういう玩具ありましたよね。バウリンガルでしたっけ？

ジミーは猫の姿でないリコにも普通に呼びかけにきますね。猫や他の動物の個体認識ってどうなっているんだろう。
イメージによるテキトーな偏見だと匂いで判別してるのかなと思ってますけど・・・なにぶん素人考えですし。

匂いって言えば、ポチ姉は人間形態でもジミーについたグレースの匂いを判断できるとは・・！
こちらもかなり犬化進行してますね＾ｑ＾良いことです。

ところ変わって、ケンタマ。まぁ、失せ物は犬が小屋に隠してただけなんですが、
タマオが諌めるのも聞かず暴走するケン。彼はトラブルメーカーですなぁ。そして、なぜかキルミンするケン。
犬と相対するのにネズミになるメリットが思いつかないな・・・。このままだと近いうちにケンが死ぬ気がしてならない。

で、今回気になるシーンがグレースの爪研ぎのマットを持ち上げた後のシーン。CM除いて15：40～。
？「きっとお気に入りだったんだね」
単に私の聞き間違いかもしれませんが、声はリムのものに聞こえます。
が、録画した映像に目をやると口を動かしているのはリコという（　＾ω＾）・・・なんぞこれ？

本筋とは関係ないですがね！（笑）

床下にいるグレースを見たときは、すわっ猫死亡で欝ENDか、と肝を冷やしましたが、
爪研ぎマットを捨てられたことで自分の居場所がなくなったと勘違いしただけということでした。
前回に続いて連続の死亡ネタは小さいお友達のテンションに影響しそうですし、これで良いんでしょう。

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予告



来週はタマオの初コスプレ回ですな（笑）
ニワトリ登場、少年の表情、おばちゃんの表情を見ていると嫌な予感がしないでもない。
が、きっと楽しい展開にしてくれると期待しておきます！

-- c l o s e

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先週末にドラゴニカのOβがやっていることに気付き、プレイしてみました。
最近、行動のウェイトがアニメの感想書いたり、落書き描いたりするほうに傾いているせいか
ネトゲの開始情報に疎くなってますね（笑）

Oβ期間だけ貰えるイベントアイテム”風船”があったので2キャラほど育成。

魔法使い→ウィザード　レベル30
弓使い→レンジャー　レベル23

他に、戦士・盗賊という初期職があります。どちらも近接ですね。
魔法使いと弓使いを選んだのは単純に遠距離職好きだからです。特に意味はありません。

初心者さんには、ウィザードとレンジャーはオススメできる職です。
どちらも使い勝手のいい強力な範囲攻撃スキルを持っていますし、
さらに魔法使い系には、低燃費・範囲ありでHPを最大50％回復させるHoT（※1）もありますからHPPOTいらずです。
このゲームはPOTの価格が高いので、初心者さんなら魔法使い選んでおいたほうが無難かもしれない。

ウィザードとレンジャーで比較して双方の利点、欠点を主観で。
■ウィザード
・主要範囲スキル「ブリザード」のクールタイムが短い。瞬間火力ではレンジャーに劣る。
・ブリザードLv1を習得できるのがレベル27のときなので、転職しても通常攻撃メインでは足手まとい感が否めない。
　（加えて、ブリザードまでの代用スキル「エナジーボール」の費用対効果が悪く使い勝手がイマイチ）
・HP回復POTを必要としない場面が多い。反復クエでMP回復POT入手に専念できる。
・単体（雑魚）に対する瞬間火力に乏しい。範囲攻撃から取りこぼした敵の処理が苦手。
　（ただし、ボス戦では費用をある程度無視してもマジックミサイル（実用Lv3以上）が非常に強力）

■レンジャー
・主要範囲スキル「ガトリングラッシュ」の高瞬間火力。ただしクールタイムが長い。
・ガトリングラッシュLv1の習得がレベル23で可能。転職してすぐに範囲高火力を実感できる。
・ガトリングラッシュをクールタイムごとに使っていくとMPがカツカツ。
・ライジングアロー→アンチエアショットを用いた単体～少数の取りこぼしへの処理能力が非常に高い。
　また、アンチエアショットは前方オートホーミングなので、味方が浮かした敵は瞬殺できる。
　（ただし、強化タイプやボスのように浮きづらいor浮かない敵にアンチエアショットは無力）

両者とも類似の戦闘スタイルで、一長一短といったところですが、どちらも高いレベルでまとまっています。
安定感ならウィザード、殲滅速度ならレンジャーに軍配が上がりますね。
あとは皆さんの好み次第。二次職まで情報が出揃ってからキャラ選びするもよし、コレと決めた職を貫くもよし。

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個人的に、タルタロスに比べて爽快感や操作性はこっちに分がありますね。

あとこのゲームの最大の特徴は、

クエスト完了前に依頼者NPCに話しかけると
ほぼ全員逆ギレしてくること

です。頼んでおいてあの態度は「どういうことなの・・・」って返したくなります（笑）

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【追記】思いのほか獣人キャラが多いので、ソレ系が好きなひとは資料になるかもしれません。

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※1 HoT = heal on time / heal over time。
一定間隔で一定数値じわじわ回復するタイプのスキル。
徐々にダメージを受ける毒や炎上を指すDoT(damage on time / damage over time)の回復ver.って感じですね。
DoTに比べれば、この呼び方の認知度は低いから別に覚えなくても困ることはないですな。

-- c l o s e

「はなまるな天才」
脚本：小黒祐一郎／絵コンテ：木村隆一／演出：小竹歩／作画監督：本村晃一／総作画監督：大塚舞
杏、小梅、柊の3人が、小梅の飼い始めたうさぎの話で盛り上がっていたところへ現れたのは、年中・ひまわり組のけんじ。けんじは、「うさぎって、寂しいと死んじゃうんだよ！」とおどかして、小梅をいじめます。泣きそうな小梅をかばったのは、物知り園児の柊。柊は、けんじが知っているうんちくの間違いを、次々と正していきます。うんちく対決でどうしても勝つことができないけんじは、柊へあることを持ちかけて……!?

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かわいらしいOPですね。歌が少々取り留め無い感がありますが結構しっくりきてます。



園児も先生も新キャラがポコポコ出てきます。なかなか特徴ありますね。
なぜか需要が高い双子ちゃんとかもいます。

冒頭、園児たち＋αと会話するツッチーのシーン。
会話が前後するわ、それぞれの内容に全く関連がないわで混乱しそうですな。
少しチャットをしているときに近い物を感じます（笑）

はなまる幼稚園の　”名物”　滑り台ですが・・・
無粋なことを言えば、もうちょっと低いところまで、滑り台周りの屋根というか覆い？を付けないと半端じゃなく危険かと。
リアルなら心配性の保護者が乗り込んできそうです＾ｑ＾

それは置いといて、目玉の滑り台シーン。某着ぐるみ探偵と違って、想定する対象視聴者層が明白であるからか、
汚れた私には杏たちを抱えて滑るツッチーの図が狙っているようにしか見えません（笑）



けんじ、か。いるいるこういう知識欲と自己顕示欲がごっちゃになった困った子。
自分の黒歴史と今の自分の片鱗が見ているようでイタいかゆい・・・

　　　　　　　＼うああぁぁぁあああぁぁあ！／
|←樹海|　　　　　┗(^ｑ^ )┓三

アレですね。他人を言葉責めすると楽しいとかいう微妙なS気質は、同時にMなひとも多い気がします。

「人生はSとMのバランスを取ることと同義だと思わないか？つまりSMは人生なんだよ！」
って意味わからんことを熱く語ってくれた大学時代の研究室仲間は元気だろうか（遠い目

けんじは、柊に助けられた後、手のひらを返して従属モードですし。将来は柊とSMカップルにｒｙ

before
けんじ「（生意気な年少・・・）」
けんじ「ちっげぇよ！おぼえてろー！」
after
けんじ「これからは師匠と呼ばせてください――俺、師匠のために働きます！」

立派な下僕キャラになってください応援しています

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ED



なるほど、意味が分からない（笑）
前回とED変わったかな？スタッフさん頑張りますねぇ＾ｑ＾　

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予告



う・・・動いてる！？最近のアニメで、まともなお弁当を見る機会が減った気がする今日この頃。

-- c l o s e

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今回初OP。曲は中々いい感じです。割りとイメージ通り。
動画のほうは新房らしいというかなんというか、そんな感じ（笑）

ハウリング。咆哮。
サブタイ通り、吸血お姫様の従者、人狼・鏑木アキラが登場して吠えるお話。

淡い期待を抱かないように端的に書けば、変身シーンは1コマでシーケンスはなし。
野生の狼”らしさ”が見える描写も特にないかな。あくまでも人間の精神に人狼の肉体という武器を着せた感じ。
このアニメの人狼は刀剣や銃器のような武具の役割を果たす能力に過ぎない。そんな印象を受けました。

話の流れとしては、

記憶喪失の鏑木アキラにお忍びのミナが意図的な再会をする。
ミナを狙う集団登場。アキラがミナを連れて人間形態のままドタバタ逃げ回る。
敵吸血鬼登場。ピンチの場面でアキラが人狼覚醒。
で、敵を瞬殺終了。

こんな感じだったかな。

ミナが（ミナを狙う吸血鬼の手先の）婦警？の血を吸うときの台詞。

ミナ「ふん、人間か。どこの手の者じゃ？いいや、無理に喋らんでも良い。そのうち、進んで話すようになろう。」

その後、二話が終わるまで婦警は登場しないわけだけど、
できれば洗脳後のシーンも　見　た　い　＾ｑ＾

最後に鏑木の人狼獣化シーンについて。
かなり細身だけど人狼の造形が特別悪いということはない。（もっとモコモコしててもいいけど）
問題は場面が夜という設定ゆえか、細部の影が多すぎて各パーツがよく見えないことか（笑）

-- c l o s e

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水着回ってテコ入れ的な意味で中盤にやるものだと思ってました。
まさか2話で持ってくるとは＾ｑ＾

バトルシーンのあるアニメで、攻撃や転送で使われる視覚エフェクトは製作者側は、
3Dデータで作成したほうが楽で取り回し易いのか、最近どんどん増えてますけど、
一視聴者としては、90年代アニメのように手描き（ちょっと語弊があるかも）のほうが見ごたえあるんですよね。

今回の大まかな流れは、

委員長初登場
緋鞠の水着選び
水着サービスシーン
緋鞠VS静水久バトルシーン
静水久撤退

こんな感じでした。

いわゆるハーレムアニメなので、主人公、今回は静水久にフラグ立てましたね（笑）

あと、今回は人間に取り付く妖怪出てこないみたいです。(´・ω:;.:... ｽｮﾎﾞｰﾝ



-- c l o s e

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完全にオカルトの領域なのか、でなければ、ひぐらしのようなサスペンスなのか。
しばらくは両方向から視聴しようと思いますけど、監督に対する先入観からか前者になる未来が視えない（笑）

正直、オカルトに転んでくれれば、人狼、
もっといえば獣化が見れるかもしれないわけで願ったり叶ったりですが。

五十鈴「―――絶対守るから！」

櫛名田と言い争う五十鈴が最後に言った言葉です。何を？ひと？ならば、何から？
「守る」というなら対象は人だけではなく、「約束事」「ルール」と言った物かも知れませんね。
この言い争いのシーンは今後の展開の重要な伏線だと思うんですが、なにぶん内容が不明。

1話で五十鈴が言った「ハッサクがないと生きられない」という台詞といい、
2話で、車のハッサク型の芳香剤や朝霧の台詞で「ハッサクの香り」を強調する演出といい、

匂いに起因して人が発狂するってんなら、麻薬系の薬品でも絡んでるんですかな。
「ひぐらし」の風土病が薬物中毒に置き換わったような。症状はL5と似てますしね。

夜、再び誰かが処刑される描写。ハッサクのCMが処刑開始の合図なのだろうか？
酒を飲んでいた男性は誰？殺された女性との関係は婚約者？

結局、殺される理由は何？

って無駄にシリアス気取って考えてたんですが・・・

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予告



オイオイオイオイちょって待てー！　ﾍ(ﾟдﾟ)ﾉ ﾅﾆｺﾚ?　アッー！ですか？
何？今期はBL絡みの演出ばっかりですか？＾ｑ＾なにそれこまる

探せば需要はあると思うけれど、視聴者層的には誰得な予告見てたら
シリアスな考察はどうでもよくなってきました。

さぁて来週は、変態おにいちゃんの一本です。

-- c l o s e

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さては、公式のあらすじはストーリーについて触れるつもりが全くないな？＾ｑ＾

今回は、Fクラス代表・坂本雄二が知略の限りを尽くしAクラスに敗北する話。
　　or　　瞬間接着剤の接着力を検証する話。

今回の敗北は、今後の雄二と霧島翔子の絡みを成立させるために必要不可欠だったとはいえ、
教室設備がマイナス方向に限界突破するのはあんまりです（笑）

展開が早いため、会話のテンポは良い感じです。ただ早足なので、キャラの内面描写が少し薄目。

姫路「あ、外見も好きですよ。私の友達も美少年の吉井君と逞しい坂本君が一緒に歩いていると絵になるなって。」
吉井「良い友達だね。仲良くしてあげてね。」
姫路「やっぱり吉井君が受けなのかな？とも。」
吉井「すぐに縁を切りなさい。」

上の会話は今回一番気に入ったやり取り。これ言ってる友達ってAクラス戦で出てくるメガネか・・・？ｗ
明久の心の中の悪魔のシーン。あれは、空気を読まない天使が登場してからが真骨頂ですかな。

他の見所は
・無駄に気合入った接着剤の描写
・無駄に気合入った姫路VS久保の召喚バトル（のイメージ映像）
・木下秀吉と優子の声優の演じ分け
・秀吉のラウンドガール

イメージ映像は挙動が速すぎてまともにキャプチャできません／(^o^)＼
これらを見てると、姫路の殺人料理はどんな演出になることやら（笑）
某料理漫画みたいなことになりそうな悪寒がします。

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予告



そういえば、原作ではやたら頻出するのでした。スタンガン。主にFFF団（OPに出てくる覆面）絡みで。
来週は全編オリジナルの回かもしれませんな。

-- c l o s e

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前回と今回で探偵団結成と相成るわけですが、
問題発生→慌てる→変身→即時解決のテンプレ展開になってしまうことだけは心配であります。
変身物でありながら、各話がテンプレ構成にならないというところもキルミンの特異な良さだと思います。

とはいえ、キルミンの変身は一般生物を遥かに凌駕するようなトンデモ能力ではないので、変身したからといって事件を即時解決できるものではない。そう考えれば、探偵団は変身してからもそこそこ苦労したり工夫したりしなければならないわけで、私の心配は杞憂かもしれません。第十五話に期待です。

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Aパート



冒頭は探偵団の名前決めから。
ケン「ケンロックホームズと愉快な仲間たち。」
リコ「美少女探偵団プリティキャッツ。」
　
「～と愉快な仲間たち」って、
団体の名前決めるとき、誰かが必ず言わなきゃならない決まりでもあるんですか？＾ｑ＾

今回の話の軸になるハルカママからの宿題。
「ゴン、犬、♂、十歳。
この犬がご飯を食べなくなった理由を”キルミンを使わずに”解明すること」

探偵団の初仕事でいきなり縛りプレイとは面白い。

ゴンの飼い主の家に向かう探偵団(仮）一行。出てきたのはゴンの飼い主の速水くん。
そのシャツの柄はどうだろう。センスとかそういう次元をブッチギリです。

キルミン組が探偵活動をしている頃、カノンはカノンでミサママから宿題を出されます。
ミサ「(前略)生物の種類は問わないわ。コウモリ以外の生き物を何か一つ自由に操れるようになりなさい。」

その口ぶりだと、アニマリアンは同種の動物を無条件に操れる、と取れますね。
純血種限定かもしれませんけど、初めて超能力らしい設定が出てきました。
(御子神家の動物限定サイコメトリーも十分超能力ではありますけど（笑）
御子神家はパパが普通の人間っぽいので、姉妹は純血種である可能性が低いですが、
ケンは母親不明＆父親が外国人（に見える）なので純血種かもしれません。
無数のネズミを操れるならハーメルンの笛吹き男の再来ですね。恐ろしい。

場面は戻って、探偵団パート。ゴンの食欲不振の原因を散歩コースで探ろうとする御子神姉妹ほか二名。
ケン「そうか、猫だ。犬猿の仲っていうだろ？」
タマオ「いや、それは犬と猿。」
（　＾ω＾）・・・
リコは変身して猫と意思疎通を図ろうとしますが、変身は禁止されているので無理。
ゴンと喧嘩したなら傷が残っているだろう、ということで各自猫を追うことに。
タマオはお約束の「メガネメガネ・・・」状態。先行き不安です。
結局、傷のある猫は見つからず、建設現場で休憩する一行。

その近くで、カノンがカラスに向かってなんか言ってます。
カノン「黒い翼の同士よ、さぁおいで、そして私の肩に止まるがいい！」
厨二病ですか？失敗してキレたあと、リコリムを見つけて中断するも、すぐ再開。
カノン「さぁおいで、闇の使者よ！」
この子はどんどんおいしいキャラになっていきますね（笑）

ナギサ「私たち、キルミンがないと何もできないの・・・？」
ナギサ「ごめんね、ゴン。私たちがきっと元気にしてあげるから。どうしてご飯を食べないの？何か嫌な事があったの？
せめて辛い気持ちを分かり合えたらいいのに。」
ナギサ姉は思い悩みますね。最年長らしい悩み事です。
手っ取り早くハルカから答えを聞き出そうとしたり、
道具に頼り切る他の探偵団メンバーとの対比で余計に大人びて見えます。
1クール目で出番が少なかったのは2クール目で活躍させるためだったのだろうか。

ゴンと一緒に寝ているナギサが、食欲不振の原因と思われる光景の断片を読み取ったところでAパート終了。

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Bパート



Aパートで読み取った光景について検証する探偵団一行のシーンから。
ナギサの描いた家の絵と、差出人不明（亀）のメールのヒントで再び速水くんのところへ。

ゴンは死んだおじいちゃんに会えないことが寂しくて食欲不振であったことが判明。

さすがに死者蘇生は無理。で、タマオ発案のモーションキャプチャー作戦。
個人所有できるレベルの簡単なものは現在でも18万～25万程度で手に入るみたいなので、近未来ならもう少し安いんでしょう。多分。でも、とんでもなく大きな筐体のPCを2台以上同時に使っていたり、彼はどこまでスペック上がるんでしょうね。ケンは野生方向にタマオは科学方向に特化していく流れなんですかな。じゃあOPのコスプレはなんだって話ですが。

ナギサ「探偵団を作ることより、ゴンが元気になることのほうが大事でしょ！」

ナギサ姉はメンタル面の成長著しいです。誰かを助けることになると特に。

建設現場にゴンを連れてきて、作った映像を上映開始。しかし電灯の光が邪魔で映像がよく見えません。
カノン「漆黒の旅人よ、さぁこちらへ来るが良い！」
んで、カノンは近くでまだやってました。シリアスに水を差すこと請け合いです。

落胆したゴンが帰りそうなり、御子神姉妹は必死に止めている。
そんな光景を目の当たりにして、街灯の光が邪魔だと知ったカノンは再度カラスに命令。
カノン「（いいこと、マヌケ鳥。あんたの力が必要なの。今すぐ飛んで行ってあの光を隠しなさい！）」
今度は成功！カラスの働きで無事映像が見えるようになります。
おじいちゃんの動き・・・あれでいいの＾ｑ＾？

探偵団結成に失敗したことより、ゴンが元気になったことを喜ぶ子どもたちを見て、
ハルカは探偵団結成にOKを出してくれます。
今回、「キルミンがあれば楽勝」的な台詞が複数回言われていたのが気になったけれど、あれは伏線で、
ハルカママの宿題はキルミン（道具）に頼りすぎることへの戒めだったんですな。

ナギサ「ママ、私気付いたことがあるの。私たち今までキルミンにばかり頼っていたけど、
キルミンを使わなくても動物の気持ちに近づくことはできるんじゃないかなって。」

今回はナギサ姉を筆頭にキルミン組の精神面強化の回でしたな。
さりげなく、カノンがキルミン組に加わりそうな伏線も張られてました（笑）



今回のまとめ。
着ぐるみモードはコスプレです！ｂｙ神浜キルミンズ

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予告



ケン「なぁ、リム、やっぱリーダーは俺だと思わね？」
リム「まだ言ってるの？」
ケン「猫とネズミの上下関係、俺が打ち破ってやる！」
リム「無理しないで・・・」

明らかに死亡フラグだと思うんよ。
テキトーに4枚選んだら予告画像が動物ばっかりになった／(^o^)＼

次回は猫絡みの事件となるとリコが活躍しますかな？
良い画が見れることに期待しております。

-- c l o s e

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「三次元モンスターは斬る！」
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正直この切断AAのサムライは格好良いと思うんだ。
さて、アホなことやってないで感想を書きますか。

私って猫口に弱かったんだなぁ（遠い目
ここまで幼いと、子猫とか見てるときの感覚に近い「かわいさ」ですが。
モブキャラも全体的にクオリティ高いですし、園長先生を初め準レギュのキャラ造形もいい感じ。
良い意味でガイナックスらしさのない作品です。こういう作品も作れるんですなぁ。

キャラの造形が「ぽてまよ」を連想させますね。

食べ物を思い浮かべたひと→そのままの貴方でいてください。無難な人生が送れます。
生き物を思い浮かべたひと→（　＾ω＾）・・・　（＾ω＾）ｂ

っても、あの作品みたいな迸る変態性はありませんけどね（笑）

話の流れなら「瓶詰妖精」とかの雰囲気が近いかな。
「なごみ系」だと思いますが結構ギャグ要素も多いです。
力を抜いて見れる作品なので、作業中のリピート再生にも使えます。

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娘（園児）がナンパされても動じない母親・・・何か恐ろしい物の片鱗を見た気がする＾ｑ＾

山本先生、キラキラエフェクトを纏った登場シーン。
微妙に尺が長いシーンだったので、実は不良キャラで上げて落とす演出なのかと勘ぐってしまいました。
私は何かに毒され過ぎですね。

杏「でも、土田先生が子どもが好きって本当だよ。」
園児「どうしてお前にそんなことがわかるんだよ。」
杏「だって―――」
園児「どうしてわかるんだよ！」
杏「だって！土田先生は杏のことをナンパしたんだよ！」

入園式、保護者の面前で女児にこれを言われた男性教諭の精神状態は如何ばかりか・・・。
私はプレッシャーに耐えられません。
人生ｵﾜﾀ＼(^o^)／確定にしか思えないんですけど、土田先生は乗り切りましたね。主人公補正恐るべし。

風で飛ばされた小梅のリボンを取り戻すために、杏はするすると木を登ります。
しかし下を見て高さを認識すると恐怖で降りられない。ほんと猫みたいな子です。

リボンを取りバランスを崩してしまう杏。土田先生が彼女を抱きとめ、一件落着。
さすがは主人公。フラグを逃しません。

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杏「ねぇ、ママ。杏はつっちーのお嫁さんになれるかな？」
桜「大丈夫！どんな手を使ってもママが結婚させてあげる。」
土田「ええっ冗談でしょ、桜先輩！？」
桜「かなりマジ！」
土田「そんな・・・だって俺は大人で、杏ちゃんは子供で・・・」
桜「大丈夫。たかが十いくつかの違いじゃない。今はちょっと変でも、あと十年くらいで普通の年の差カップルだよ。」

いや、その理屈はおかしい＾ｑ＾
桜ママは、自身の高校の美術教師と恋愛結婚しているわけで、そちらはそちらでドラマがありそうです。
桜と杏を見ていると、この親にしてこの子ありって感じですぜ（笑）

桜「つっちー。赤ちゃんはね、きっと私にそっくりだよ！」

この台詞がすごい存在感を放っているんですが、何かの伏線でしょうか。
回想の中の土田少年が桜に好意を寄せているように見えるせいか、余計に意味深な台詞に思えます。



EDも本編のほのぼのを引き継いだ感じです。個人的には絵も歌も違和感ありませんでした。

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予告



今回も着ていたけど、柊は着ぐるみキャラなのか（笑）
回を追うごとにバリエーションが増えそうですね＾ｑ＾

-- c l o s e

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初見の印象をざっくり言えば、
パーティゲーム「汝は人狼なりや?」（英題：Are You a Werewolf?）をアレンジした作品って感じです。
タイトルもそれっぽいですしね（笑）

汝は人狼なりや?の詳細についてはwikipediaで↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9D%E3%81%AF%E4%BA%BA%E7%8B%BC%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%82%84%3F

気になることは、冒頭で主人公・九澄博士を襲った少女・摘花や、
夜に理性を失っていた生徒は本当の意味で人狼という種族であったのか、です。
実際、彼らが狼や獣人のような形態に変化する描写はありませんでした。

処刑される役割の記号として、彼らを「人狼っぽく」描写しただけなのかも知れません。
（「汝は人狼なりや？」と対比すると、村人が行う人狼の処刑が昼夜逆転していたり、
　まだまだオリジナル要素満載だと思います。私がこの作品を「汝は人狼なりや？」に
　似ていると思ったところまで、この作品が意図した仕掛けかもしれませんしね。）

なんといっても、この作品の監督は「ひぐらしのなく頃に」
「うみねこのなく頃に」の作者である竜騎士07さんですからね。

ラブコメと見せてオカルト、
オカルトと見せて、実際はただの殺人事件・サスペンス・集団ヒステリー。
彼にとって、こういう「見せかけ」手法はお手の物だと思いますし。

獣化ｸﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
とか素直に期待するような性質の作品ではないでしょう（笑）

櫛名田は言動や周囲の反応から、「預言者」（占い師）の役割なのか・・・？
鎌を持った集団に処刑されているのが「人狼」。
それ以外の生徒たちは「村人」。だと思うけど、確証がありませんね。

OPで表示されてから消える生徒は、処刑予定なのかな？

他に、なぜ生徒たちが新参の主人公にチヤホヤするのか。その理由も気になります。
新参が「占い師」の役を担うなら、村人が、
人狼は新参を「人狼」側に加えることができるオリジナル設定があれば、人狼が、
それぞれ新参にチヤホヤする理由になりえますが・・なにぶん当てずっぽうです。
全て演技や幻覚ってこともナキニシモアラズ。

櫛名田「迷惑なの。貴方の存在は、迷惑なの。」

占い師にとって迷惑なものは・・・？私の前提がおかしいかもしれませんね。
櫛名田が鎌持ってるときの服装はケモ耳や尻尾があって狼っぽいし、
むしろ狼側が処刑の権利を持ってるんだろうか。混乱してきた＾ｑ＾
旧市街も気になりますし、視聴継続しようと思います。

特殊部隊「人狼」とか出ないことを祈りつつ（笑）

-- c l o s e

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　＿＿＿
/　||ミ ナ||　∧＿∧　　　パラエティを意識して作り込み過ぎだろ・・・見てて背筋が痒いぞ・・・
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||ミ ナ||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった!?
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

ミナ「さぁ、わらわと踊ろう。」

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||ミ ナ||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　♪　∩/　||ミ ナ||♪ ∩∧__,∧
　　　　　　　　　　　　　　　_ ヽ|.....||＿＿|| 7 ヽ（ ＾ω＾ ）7　どうしてこうなった！
　　　　　　 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　´｀ヽ､_　 ノ
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪　　　　｀) ）　♪

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やっつけなネタは置いといて、番組全体を通して3/4近くをバラエティもどきで構成するとは恐れ入りました（笑）

私は原作を読んでいないから分からないけど、
このぶっ飛んだ内容を原作でもやってたんですかな・・・。

吸血鬼が人間社会に堂々と姿を表すのみならず、大っぴらに建国するとかあまり見ない内容ですな。
過去に似たような内容の作品を一つだけ見ましたが、あれはモロに女性向けでした。
こちらも完全に男性向けとは言い難いですがね。

CMなど無視して、実際にストーリーが動き出すのは開始17分後くらいです（遅

テキトーにまとめるとこんな感じ↓
バラエティ（17分）→カメレオンTF→大暴れ→カメレオン自殺→ミナがヴァンパイアバンド設立宣言

カメレオンのTFとは珍しい（笑）
これは吸血鬼というより、その下僕の狼男の要素が強い気がします。

曰く
ヴェラトゥース「さしずめ、今日の犯人は下の下ｒｙ」
という話でしたし、ある意味正鵠を射た描写かもしれません。
私個人としてもTFを見れるなら細かいことは気にならないので無問題。
ただ、美形のヴァンパイアを期待してた視聴者へのダメージが大きそうですが＾ｑ＾

第一話で堂々と吸血鬼の国の設立を宣言したミナはどんな道を歩くんでしょうな？
世界征服？人間虐殺or全人類吸血鬼化？人間と共存？　はてさて。

折角なので積極的に予備知識を仕入れることはせずに見てみようと思います。
まぁ、事前に調べずとも、吸血鬼が出るなら狼男も登場するでしょう。
あわよくばシーケンスの獣化シーンを、と期待しております（笑）



予告後に複数人が描くイラストを表示する吸血鬼モノでこの監督・・・＾ｑ＾なんか思い出しそうです。


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キャプチャ



キャプチャが多くなったので二分割。CM時のアイキャッチがないとは意外です。

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原作で知っている要素なのに笑える作品というのも珍しいものです。
むしろ原作知らないと設定を飲み込むために時間がかかるかもしれません（笑）

監督の大沼心さんが元シャフトの関係者という話を聞いていたので
原作を好きなファンの血管を余裕でブチ破るような駄作にされるかも知れない（言い過ぎ）
と、少し不安だったのですが、第一話を見た感じでは

（説明が多い割りには）全体を通してテンポが良い方だと思います。

第一話であることに加えて、原作がかなり独特の設定なので説明パートの比率が
多くなっていますが、説明時に退屈させないよう演出が頑張っていると思います。

初見で、戦闘シーンに多少動きが少ないなぁ、と思ったんですが
原作見直してみたら、実際に戦うまでの下準備の描写を重視していて、
試験召喚戦争の戦闘シーンはわりかし蛋白だったので、こんな感じで良いのかも知れません。
逆に、召喚士同士の召喚獣バトルを求めてきた一見さんは少し落胆するかな。

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PVを見た時点では、声優さんがしっくり来てない気がしていたけど杞憂でしたかな。
鉄人の声が格好良すぎです（笑）あまり違和感はないけど。

クラス分けについては、まさに芸能人格付チェックみたいですよね。

明久「先生、僕の座布団ほとんど綿が入ってないんですけど。」
担任「我慢してください。」
明久「先生、すきま風が寒いんですけど。」
担任「我慢してください。」
明久「先生、卓袱台の脚が折れたんですけど。」
担任「我慢してください。」
明久「無理だっつの！」
担任「ハッハッハッ・・・冗談ですよ。」

で、ボンドが渡される。担任は終始ローテンション。いいな、このやり取り。
担任の挨拶中に教卓まで自然崩壊して追い打ちかかるし。
たびたび出てくるFFF団の面々もいい味出してます（笑）

ムッツリーニ「み・・・み・・・水色・・・！」
良かったいつものムッツリーニだ。
ていうか、彼のキャラは完全に固定されてるから壊そうとしても壊れませんね＾ｑ＾

試験召喚戦争の召喚シーンですが、木下秀吉だけエロバンクとか狙い過ぎ（笑）

明久も雄二の護衛で格好つけて自爆したりいい感じのバカっぽさです。

結構原作ブレイクしてきましたね＾ｑ＾
この作品のポテンシャルを考えれば、大筋さえ破壊しなければ、
ストーリーの歪曲には強いと思いますが、さて良い方悪い方どちらに転びますかな。

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ED



おい、BLエロアニメかと思ったぞ！（笑）
ヒロインそっちのけで久保っておまへ。どこを狙っているんだ・・・

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予告



問題文を読み上げていたローテンション先生は
原作を読んだときにイメージしたものにすごく近かった。これはナイスキャストかもしれません。

次回のタイトルが嫌な予感しかしない＾ｑ＾

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キャプチャ



話の構成は良くも悪くも萌えアニメの王道テンプレでしたな。
少し1話に詰め込みすぎた感はありますが、特に気負うことなくてテキトーに見れます。

「かのこん」に似た印象を受けたのはパンモロとエロシーンがやたら頻出したからなのか。
懐かしい。耳と尻尾だけとはいえ、主人公が獣化したときはときめいたものです。

ヒロインの緋鞠は、声優が同じで口調も似てるから「わっち」がダブって見える＾ｑ＾
欲をいえば、頭髪とネコミミの毛の色は統一して欲しかったな。

・ヒロインの見た目が（人間度高いけど）半獣人。実際は猫の妖怪。
・2話以降も人間が妖怪に憑依される描写があるかも。正直、デザインは微妙。
・魔術やら妖怪やらのオカルト要素は、味付けとして割と好み。
・凛子の飼猫がかわいい。

上記に期待して視聴継続しますかな。感想書きを継続するかは・・まだ未定です。

-- c l o s e

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で、実際に使ってみた感想ですが、アニメとかゲームの記事を書くとき、それなりに効果を発揮します。

アニメ等のキャラは常用外の漢字が使用されることが多いので、
MicrosoftのIMEだと単漢字変換しないといけないものを普通に一発変換してくれる点が評価できます。
また複数の辞書を簡単に切り替えられるので、用途や作品別に編集しやすくなりました。

まぁ、完璧ってわけでもありませんがね（笑）

あにゃまる探偵キルミンズゥ←惜しい
御子神りこ　←おなじく惜しい
御子神ナギサ
御子神リム
羽鳥カノン
パルス竜童　←字句違い
猪俣健　←まぁそうなるか・・・
木嶋珠緒　←もはや別人

とある科学の超電磁砲
とある魔術の禁書目録
上条当麻　御坂美琴　白井黒子
佐天涙子　初春飾利　婚后光子
この里みい
泡付き真綾
わんない絹保
重複美穂
木山はるみ

佐天涙子　初春飾利　婚后光子が一発変換されるとは思わなかった＾ｑ＾
字句をもうちょっと区切れば変換効率も変わるかな？と試してみたら
上記の3人は、苗字で区切ると正しく変換されず。

まぁ、なんだかんだで学習能力は高いらしく、一回正しく入力すれば
次回からはわりかし正確に変換（携帯の予測変換に近い）してくれる点はいいかもしれない。
予測変換は鬱陶しく感じる場合もありますが（笑）

MicrosoftのIMEに特別な思い入れもないのでしばらく使用して人柱になりますかな。
現在ちょろっと使った感触では「（個人的な）思い通りの日本語入力」にはまだ遠いですね。
多分、正しい日本語と新語にウェイトかかってるのかな。アニメとかゲームの比重は軽いのでしょう。
それでも既存のIMEに比べればずっとマシ。そんな印象を受けました。

-- c l o s e

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ついに本編とタイトルが繋がる回！

丸々1クール使ってプロローグとは4クール構成ならではですなぁ。
豪快過ぎて気持ちがいいくらいです。そのプロローグも楽しめましたしね(笑)

いやー、二週間お預けは辛かった。おかげでやたら長くなってしまいました＾ｑ＾

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Aパート



ケン「んー、なんかラッキー探偵にしちゃ間抜けだなぁ。」
リコ「何言ってんの、ケン！こういうのってすっごい怖いし辛いんだからね！」
前回のリコが建物の下に挟まっていたのはここの伏線だったのか。
さすが伏線を張ることに定評のあるキルミンずぅ。
リコのムキになった表情、牙が覗いててかわいいです。

ケンが波の直撃食らって、
ケン「うああ、さっみぃ。ダメだ、これっきゃねぇや。キルミン！」
ケン「よっしゃ、これでオッケー。」
リコ「えー、変身すると乾くんだ。」
ナギサ「本当ねぇ。」
タマオ「うーん、どういうメカニズムなんだろう。」
キルミンすると服が乾くとは、なんという謎仕様。
とはいえ、生物逆進化を一瞬で行う小型デバイスって時点で超科学の産物ですし、
質量保存とか既存の物理法則も簡単に無視できるみたいなのでコレくらい余裕ですね(笑)

ナギサ「決めた・・・警察に知らせましょう！」
リム「お姉ちゃん。」
ナギサ「もう私たちにはどうにもできない。大人の力が必要だわ。」
ケン「えー、そんなことないって。」
リコ「そうだよ、ナギサ姉。私たちだけで―――」
ナギサ「そんなこと言ってる場合じゃないでしょう！人の命が懸かっているのよ！」

ナギサは合理的な判断ができる子ですなぁ。
多分、リムやタマオも合理的な判断は可能でしょうが、
リコやケンの勢いに流されがちな二人以上にナギサ姉は良い歯止め役になってます。

ルミコ先生は格好も喋り方も半端ないっすねぇ(笑)
ていうか、そのポーズ貴方たちもか・・・！

リムがフナコツさんの救助を要請しに走り、
ナギサタマオが温かい飲み物を買いに行っている間、
リコケンはフナコツさんのお守役を任されたわけですが、折悪しく雪が降り始めます。
暖を取るために、ライターを回収しに行く二人。

ネｗｗズｗｗミｗｗｗライターを暴投すんなし＾ｑ＾

悪いことは重なり、ナギサたちが向かった自販機も売り切れ状態。
ってところでAパート終了。

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Bパート



カノンも反抗期。アニマリアン組から離反するフラグなのかもしれません。
このあと①キルミン組に加わるか、②第三勢力に加わるか、あるいは③四番目の勢力作っちゃうか。
①以外だと相当に重い鬱展開の予感がします。

飛ばされたスカーフを口でキャッチするリム。リムのジャンプすごいですなぁ。
そういえば第一話でもリコが塀を経由して屋根に登ったのに対して、
リムは一跳びで屋根の上に登っていました。純粋な跳躍力ではキルミン組でNo.1かもしれません。
何より、口で物咥えているリムはかわいいです。眼福眼福。

（前略）フナコツ「いや、お姉さんたちが戻ってきたら、もう皆家に帰りなさい。」
リコケン『えっ！？』
フナコツ「雪も降ってきたし、これじゃ君たちのほうが危ない。」
ケン「でもっ―――」
フナコツ「大丈夫。僕を誰だと思っているんだい。ラッキー探偵だよ。運が良いんだから大丈夫。」
リコ「え、運良いの？これで。」
ケン「うーん、今日はたまたまとか。」
フナコツ「なんのなんの、今日の僕だってラッキーさ。」
リコ「えー、こんな目に遭っているのに？」
ケン「だよなぁ。どう見てもアンラッキー。」
フナコツ「いいや、ラッキーだ。だってそのおかげで君たちに会えたじゃないか。」
リコケン『あっ』
フナコツ「いいかい、ラッキー探偵は一期一会がモットーなんだ。」（後略）

フナコツさん、渋いね。とても格好良い台詞なんだけど、せめて顔見せて喋ってください。
絵的に、「恐怖！尻で喋る男」って感じです。もはやホラーなのかギャグなのかも分かりません＾ｑ＾

それにしても、フナケツさん・・・もといフナコツさんは、悲惨な体験し過ぎです。
話を聞くと、ラッキーとの出会いも財布を落としたことに端を発していたり、
リアルで実在していたら某掲示板で「ラッキー(笑)探偵」とか言われそうな勢いを感じます。
とはいえ、他者との出会いが最上の幸せって言いたいのかな。
まさにダンディなオヤジ、略してマｄ（ｒｙ　こういうキャラ、嫌いじゃありません。

ケンの超音波→フナコツさんが意識不明。トドメを刺してどうする(笑)
彼はライターに続いて、またしてもやらかしてくれます。

今回、リコが完全猫化するシーンで、カノンが漏れた光を確認するわけですが、
カノンは少し驚いていたように見えます。
カノンはケン以外が完全動物化したところ見たことなかったのか？
と思って、今までの話をざっと見直してみたんですが、
4話で猫から着ぐるみ状態に戻るリコを目撃しているはずなんですよね。
だとしたら何に驚いているのか謎です。うーむ。

リコの説得（？）が効いてか、協力してくれた猫たちがフナコツさんのカイロ代わり。
ケンが完全動物化していたらアウトでしたね。放送できなくなります。

でも、フナコツさんの顔はリコの爪攻撃でアウトになりました。

船上で視線が交差するハルカとミサ。因縁ありありな演出です。
そいえば、ミサの片目はどうなっているんでしょうな。
瞳を閉じているわけではないみたいですが・・・

そして、ラスト。

リコ「だから皆で探偵団やろうよ！」

タイトルｷﾀ━━━━━━━━m9( ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!
このまま最終回でも全然違和感ありませんね(笑)1クールでも切れるように張った予防線なのでしょうか。

とか言っておいて今打ち切られたら死ねますが＾ｑ＾
これから3クール、スタッフキル民の皆さんが完走してくれることを切に願います。

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予告



ナギサ「クンクン・・・」
リム「お姉ちゃん、どうしたの？」
ナギサ「最近、電柱の臭いが気になって。」
リム「それって犬の習性かも。」

ついにポチ姉の理性陥落フラグですか？期待していいんですか！？犬と添い寝はつまりこうｂ（ｒｙ　
すいません、取り乱しました。

脚本のスタッフキル民はTF好きの心をくすぐるのが上手いです(笑)
けど、どう考えてもょぅι゛ょ向きのネタじゃないあたりがなんとも（＾ω＾）

次回は犬が絡んでくる辺り、久々にナギサ姉メインの回かもしれません。

-- c l o s e

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古い作品なのでアニメの公式しか見つからず、公式にも世界観まで書かれていないので、
大まかな世界観だけ説明しておこうと思います。

（おそらく第三次世界大戦とかやらかして）
物語冒頭より遥か昔に「人間種」がごく一部を残して壊滅した後の、
妖怪や獣人、果ては悪魔や神が普通に闊歩している世界。
一般的な「人間種」は、上記の妖怪たちに比べて脆弱な存在である上に、
前述の通り個体数が少ないことも相まって絶滅危惧種に指定されており、
衣食住が保障され、人間種の密猟は禁止されている。

そんな世界でバウンティハンター（賞金稼ぎ）を生業とする猫又ハーフの少女・笹原夏姫と
愉快な仲間たちの日常生活を描いた作品、ってところですかな。

表紙だけ見ると、ネコ耳つけたコスプレに見えないこともないですが、
人間と猫又（実際はバステト、猫の姿をした神様）のハーフだから4つ耳という設定らしい。
つまり4つとも自前の耳。

登場人（？）物のほとんどが人外。あるいは強大な力を持った人間。
上で書いたように大部分の人間は非力ですが、この漫画には
周囲を凍りつかせたり、吹き飛ばしたり、焼き払ったりする精霊使いやら
都市一区画全域を覆う幻術や時空間を歪めてタイムスリップを可能にする陰陽師やら
ただの刀で「オリハルコン」を両断する侍やら
そこらの妖怪より遥かに高いポテンシャルを持った人間もいたりします。

日常生活ではあるのだけど、賞金稼ぎ故にバトルシーンが多々あります。
ついでに青年誌故にエロシーンも多々あります(笑)

この作品はバトル漫画ではないのですが、主人公・笹原夏姫の能力のインフレたるや
そこらの少年誌バトル漫画の主人公たちの比ではありません。
最初はちょっと強い妖怪ってところかと思ったら、特に努力せず最後は神格レベルですからね＾ｑ＾ライトさん涙目です
夏姫以外の登場人物は、登場した時点の能力で頭打ちなので余計に目立ちます。

それ以上にキャラの人間（？）模様や神や悪魔ならではの悩みとか見ていて面白いです。

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軽く説明するだけのつもりだったのにやたらスペース取ったなぁ。

何はともあれ、獣人好きなら読んでも後悔しない作品だと思います。
この世界観を何度夢見たことか・・・人類滅びないかなぁ（ﾏﾃ

個人的には、10巻みたいなノリで本当にダラダラした日常生活を
あと5巻ほど展開してくれれば嬉しかったのですが(笑)

この作品既に絶版なので入手するなら中古品狙いですね。

-- c l o s e