デュラララ!! 第十五話 「愚者一得」

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なにその雑誌・・・というか、あのセクハラ先生は借金までしてたのか。救いようが無いな（笑）

今回は無関係な第三者の視点から、静雄の周辺――デュラララの登場キャラ――を見て行くという趣向なのかな？



サイモン押し売りひでぇ＾ｑ＾
寿司屋の大将が紹介してくれたヤクザ屋さん、饒舌過ぎるｗ
写真写りの悪い臨也から出てきたのは意外な情報だったなぁ。
この記者、セクハラ先生の被害者らしき女生徒の父親らしい。こんなところに繋がりがあるのか。

臨也「あぁ、それとこれはためになる忠告。シズちゃんの前で弟の話はしないほうがいい。」
記者「（半年前に教えて欲しかった）」

たしかに＾ｑ＾
ほいで、臨也が紹介したのはセルティ。
今までで一番非常識な存在なのに、普通っぽく見える不思議ｗ

セルティ「リトルグレイ、トラウマなんだよね――」

（　＾ω＾）・・・なんだか分からないけどセルティかわいい。
セルティはヘルメットを取ることに躊躇いがなくなったなぁ。
そして、記者の結論は”セルティ＝手品師”・・・それでいいのか（笑）

娘と向きあおうとしたした父親の末路は、通り魔の被害者とは。人生色々ですわ。



切り裂き魔の次の標的は、静雄なのか？
そもそもなんで強い奴を斬る必要があるのか？母の望み？・・・

たまには真面目に考察しようかと思えばコレだよ＾ｑ＾
なにこのケーキ、なにこのファンシー。シュールレアリスムここに極まれりって感じです。

やばい、贄川記者は第三者どころか罪歌の操り人形とはｗ

それはともかく、静雄はピストン運動自重してください＾ｑ＾無駄なエロス



自費出版した小説・・・だと・・・。なんてアクティブなオタク。
でも、本人にとっては黒歴史もいいところですなｗｗ



罪歌に操られた贄川に襲われる杏里。

ドタチン「渡草、撥ねろ。」

(((（；＾ω＾）)))

切り裂き魔だからってその対応はどうよ？ｗ
とか言ってる間に復活してまた撥ねられたｗｗｗなにこれｗｗｗ

にしても、口調とか持ってる獲物からして贄川はオリジナルの罪歌ではない？

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予告



来週は、新キャラ登場か？・・・というか贄川の娘？
杏里が初めて”意志”の伺える表情を見せる。

次回、「相思相愛」

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デュラララ!! 第十四話 「物情騒然」

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なんというホラー・・・とか微妙に戦慄していたら
新羅はセルティの風呂を覗くみたいです。変態ですねわかります。



くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

「おかえり」じゃねーよｗｗｗ

罪歌さん、こいつを切り裂いてください＾ｑ＾

それはともかく、デュラハンが普通に存在している世界ですし貞子がいても問題ないんですけど、
罪歌の正体はその手の悪霊なのか？っていうと自信薄。
チャットでの「母」発言とか杏里を守っているような行動を見ると何か関係ありそうな予感。

一応、考察っぽいものも混ぜてみましたけど
（　＾ω＾）・・・この親父無双しすぎだろ。延々とボケたおしてくれやがります。無駄に良い動きで。



あらかわいい。

てかな、親父よ。
「相手の非社会性をついて優位に立つ」とか言ってるけど鏡見ろよｗｗｗ非社会性が写ってるからｗｗｗ

森厳「全く、さっき言ったばかりなのに相変わらずセルティ君は粗忽だな。そんなことだから、
　　私が首を盗んだときも気付きすら――あっ」

アホな事言っているついでみたいに核心をバラすし、もう収拾が付かないｗ



次にシリアスパート。
妖刀・罪歌（サイカ）。
心を持っていて人間を乗っ取る。魑魅魍魎。襲撃者は赤い目。魂を斬れる刀。
杏里が思い描いた人物は誰？
新羅が隠していた情報は、森厳がセルティの首と体の魂を切り離すために罪歌を入手していたこと。

シリアスになった途端、臨也と話す森厳から大物臭が・・・なんだか掴みきれないな。

杏里の運命やいかにってところで次回へ続く。

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予告



次回は以前、静雄にノックアウトされた記者が活躍するのか！？
それより杏里はどうなるのか？罪歌の所有者と杏里の関係は？色々気になるところで終わったので次回が楽しみです。

次回、「愚者一得」

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デュラララ!! 第十三話 「急転直下」

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前回までで大きな流れは一区切り。今回からOPが変わりました。
1クール目ほどではないがOPは悪くない。けど回想のシーンに合わないかもしれぬ(；´Д｀)

2クール目では「いかにも」って感じな新羅の親父が登場するみたいなので楽しみだｗ

ふむふむ、切り裂き魔が・・・



って真昼間から屋上で何やってんだ（　＾ω＾）そして、正臣は堂々とセクハラし過ぎです



イカれた交通機動隊ъ(ﾟДﾟ)ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!セルティかわいいよセルティ！



森厳「ふふふ、どうやら大人の力を思い知らせてやる時が来たようだな。
　　貴様らは自分たちが少年法で守られ好き勝手に人を殺すことができる、そう思ってるだろうがね、
　　覚えておきたまえ、人を殺そうとするときには、その相手に殺さｒあぐぅ――
　　――ちょっと待ちたまえ、本気で痛いし靴踏まれてるから逃げられん、うぁ指刺さる指刺さるあぃあぃあぃあぃ
　　――何してるんだね、セルティ君！早く私を助けたまえ！
　　私が強気に対応したのは君の姿が見えて安心したからだということに気付かないのかね！？」
森厳「うはは、見たか、これが大人の力なのだ！フフフアッハッハッハッ！」

どんだけダメ人間＾ｑ＾　てかな、このオッサン台詞全てが名言だな・・・

正臣が黄巾賊の元リーダーらしかったり、チャットの”声”がそれぞれ本人の物になっていたり、
臨也はチャットでセルティと帝人をからかってるとき楽しそうだ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ



他の要素が濃すぎて、杏里のモノローグもほとんどスルーでしたが、最後の最後でなんか出てきた。
いじめっ子を切り裂くスタンド的な物が・・・。チャットの「罪歌」とあのスタンドは同一なのか気になりますな。

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予告



罪歌を軸にどんなストーリーが展開するのか、アホ親父は何をしでかすのか、今期も楽しみです＾ｑ＾

次回、「物情騒然」

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デュラララ 第十一話 「疾風怒涛」

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帝人「駒は私の手の内にあります。」

厨二病だと分かっちゃいるけど・・・それでも”覚醒”は燃えるシチュだと思うんよ！
帝人が覚醒するわ、新羅がセルティにプロポーズするわ、サイモンは「ソウダネ」だわ、
　盛　り　上　が　っ　て　き　た　。

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とりあえずOP、

ウォーカー「この展開はビリビリヒロイン化の兆しだと思うんすよね！」

なぜその台詞をピックアップしたし＾ｑ＾

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揃って病んでますなぁ。



帝人「理屈も通じない相手に挑む力も知恵も僕にはありません。努力する時間さえも与えてもらえない。
　　だから！僕は数に頼る！！」

帝人がダラーズの創始者。
架空のチームをさも現実に存在するかのように”噂”を広げていくことで巨大過ぎる程巨大な繋がりにしている。
まるで某掲示板の祭りみたいな印象を受けます。人混みが色付く演出がいい味出してますね。

黒服を使って帝人を囲い込んだつもりが、周囲の人混み全てがダラーズとは・・・なんという大規模オフ会（笑）
何気にダラーズ創設回想の冒頭がシュール過ぎて笑ってしまう。



一方、ダラーズを見下ろす屋上で、首の少女と邂逅したセルティがキレた。

セルティ「あぁ、私には首がない！私は化け物だ！多くを語る口も、相手に情熱を伝える瞳も持たない！
　　だが、それがどうした！それがどうしたと言うのだ！？」
セルティ「私はここにいる。たしかにここに存在する。目がないというのなら我が行状の全てを刮目して見るがいい！
　　化け物の怒りに触れた者の叫びを存分に耳にするといい！」
セルティ「私はここだ。ここにいるのだ。ここにいるのだ。私は既に叫んでいる。叫んでいるぞ！
　　私は今ここに生まれた！！私の存在をこの街に刻みつけるために！！」

愛馬でビルから駆け下り、黒服たちを斬り倒し暴れる。
多くの人々の眼前でそのヘルメットがはずれ、首なしライダーを目撃した人々は騒然。

同時に誠二はメスを持って帝人へ迫る。
帝人の運命は？セルティはあれだけの大観衆に目撃されて大丈夫なのか？
盛り上がりつつ次回へ続く。

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臨也が持っている物は・・・？

次回、「有無相生」

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デュラララ!! 第十話 「空前絶後」

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竜ヶ峰帝人が校門で有り得ない髪型の不良に絡まれる辺りから怒涛の展開。
セルティの後ろ回し蹴りを喰らい、臨也にストンピングされる哀れなリーゼント（笑）を捨て置き話が進みます。



帝人「用件があるならここで伺いますが。」

匿っている少女がシュールな追跡者と自宅で鉢合わせする事態を避けるため、セルティたちに問いかける帝人。
そこで帝人は嘘の下手なセルティの正体と、セルティが「首」の少女を追う本当の理由を知り、協力をすることになる。



ウォーカー「やっぱ俺この展開はビリビリヒロイン化の兆しだと思うんすよね！」
狩沢「いやいやいや、むしろヒロインは姫神で決まりっしょ！」

「とある」シリーズが好きだなーこの集団＾ｑ＾　そして、渡草は小石でキレすぎです。



帝人が帰宅すると室内で待ち伏せていた男たちに襲われるも、異常に気付いた臨也たちのおかげで難を逃れる。



帝人「いなくなった首の女、デュラハン、行方不明、張間美香、矢霧誠二、人買い、そして、ダラーズ。」
帝人「お願いです。少しの間、私に協力してください。（ひとと違う生き方がしてみたかった）
　　駒は私の手の内にあります。（だから、僕は――）」

名ばかり主人公だと思っていたのに、まさかの覚醒だと！？

盛り上がってきたなぁ。

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帝人「普通のことが嫌だった。ひととは違う生き方がしてみたかった。
　　たったそれだけのことが、こんなに大勢の人たちの運命に関わってくるなんて。次回、疾風怒涛。」

帝人は一体どんな能力を持っているのだろう。次回が気になります。

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